技術書同人誌博覧会

D-07

ソフトウェア/フロントエンド

ハムカツおじさん🤘

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#アプリのソース本1 React Native Expoで作った現在公開しているアプリのソースコードを丸々載せた本 TypeScript/hooks/Detox対応

新刊

同人誌・76ページ・50部頒布・紙・2,000円
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React Native Expoで実際に作成/運用されているアプリのソースコードを見てみたいということはありませんか?
地図および位置情報を使ったアプリのソースコードを丸々載せた本となっております。
なお昨今のReactに関わる技術を全て詰め込んで作成をしております。

  • TypeScript
  • React hooks
  • Contextを使用しての簡易的なredux構成
  • Detoxによるe2eテスト
  • Jestを用いた簡単なテスト

1人でどうしてもアプリを作らないといけないときありませんか?
iOS/Androidと別々で作るとなると開発工数も単純に2倍となります。
そこでReact Nativeを用いることでほぼ1ソースで開発をすることができ、さらにExpoを用いることでXcodeやAndroid Studioの設定なども必要なくなりすごく簡単になります。

さらにAPIの開発も行わないといけない場合もあります。
その場合は開発環境をどうするか?さらにデプロイするサーバも用意しないといけません。
本書ではGo言語での事例を紹介していますが言語としては何でも問題ありません。
Dockerを使うことでローカルの開発環境を用意でき、さらにAWS Elastic BeanstalkではDockerコンテナでWebサーバを立ち上げることができるので、ローカル環境を作ることでリモートの環境も簡単に用意することができます。

本書ではGitリポジトリの運用方法を開発段階/リリース後と分けて解説しています。
さらにGit + CircleCIを組み合わせての継続的デリバリ(デプロイ)を行うことができるような方法も紹介しています。
さらにさらに1人で開発を行うがディレクターなど他のメンバーがいる場合がよくあると思います。
そこで非エンジニアでも簡単にissueをかけるようなリポジトリ運用も合わせて紹介しています。

普通はチームでアプリを開発するけどもどうしても1人で作らないといけない。
そんなときにチーム開発をしているのと同じくらい効率よく環境を構築できるような本となっています。

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