新刊
同人誌・74ページ・20部頒布・紙・700円Pythonの本は多くありますが、何ができるのかという方向の本は少ないと思います。況や化学分野おば。
というわけで学生実験でもできるんじゃないだろうか、ぐらいのレベル感でコーディングと紹介を行いました。
基本編は、他にも成書があるので譲ろうかとも思ったのですが、「やっぱり化学ネタがあったほうが楽しいよね」と思い作りました。
新刊
同人誌・110ページ・20部頒布・紙・800円Pythonの本は多くありますが、何ができるのかという方向の本は少ないと思います。況や化学分野おば。
というわけで学生実験でもできるんじゃないだろうか、ぐらいのレベル感でコーディングと紹介を行いました。
実践編ではコーディングをしていきます。
『炭素と水素でどれだけの構造式を描くことができるだろうか』
誰もが抱くであろうこの疑問に対し、プログラムの力で挑みます。
第1版では、計算時間が足りず途中で挫折しました。第2版ではアルゴリズムを見直し、高速化を達成しました。アルゴリズムの改良と合わせて本書の構成も抜本的に見直しました(結果同じページがなくなりました。)
どうぞご高覧賜りますようお願いいたします。
新刊
同人誌・50部頒布・紙・500円明後日シリーズとは、「明日からは無理でも、明後日ぐらいからはわかるようになるといいな」と言うノンビリとした目標を設定し、書かれている本です。
今回のテーマは「有機化学」。化学サークル「共鳴効果」の本堂熘依氏(ロジウムさん)に、僕らモウフカブールが思う有機化学の質問をぶつけ、その回答として、本を書いてもらいました!
「有機化学ってなに?」「そもそも化学の研究者は、日々何してるの?」をはじめ、化学の面白さを伝えてくれる大人の学び本です。
これであなたも新しい物質が作れるかも!?