新刊
同人誌・52ページ・50部頒布・紙/電子・500円水面を歩けば浮くのに止まれば沈む『魔法の泥』の異名を持つウーブレックという不思議な流体のようなヘンなコマンドができたのですが,UNIXの古典的なシステムコールであるselect()を使うととても簡単に作れてしまうのです.それはいいけど,実用的な使い道は?
新刊
同人誌・44ページ・50部頒布・紙/電子・500円「データを流体のごとくパイプに流す」というUNIXの発想に感化されて、「逃し弁」という名のコマンドを作った話。配管部品として実在する逃し弁をモデルに作ったものの、ニッチすぎて使い道が分からない!何かいいありますかねぇ?
UNIX入門者が繰り出してくる数々の「変化球な質問」を収録し,どう回答すべきかを考えていく本.【例】「ログインパスワード入力時にターミナルが必ずフリーズするんです!」←さてあなたの回答は?
一般人でも速読できる「速読体験プログラム」を作った話.実際にできるかのデモと,なぜ速読できてしまうのかのタネあかし.そしてプログラムの構造について解説.……という本なのだが、じつはシェルスクリプトプログラマーからの挑戦状的な内容になっている.
MQTT over WebSocketを使って標準入出力とWebブラウザーが繋がった!すると,シェルスクリプト使いにとっていかにWebプログラミングが簡単になるかを実例を通して解説します.
ファイルとディレクトリー,あと少々のUNIXコマンドだけでアプリ・システム開発をする超絶テクニックを詳解する本.
1.0版では主に,SQL文をUNIXコマンド・シェルスクリプトに置き換える方法の事細かな解説を追記.
技術書典にてコピー紙で頒布した「講釈sync」を改稿。英訳を友人に手伝ってもらって、ついに製本化。タイトルも変更して「なぜsyncを3回打つのか」としてC94夏コミで初頒布。sync3回の由来は〇〇〇ドライブにあった!
ちなみに弊サークルの大ヒット商品で、増刷かけて3刷です。A5サイズ、16ページ。
「フォローする」のプロモーションが出てきたらフォローすることを繰り返していたらどうなったのか書いた本です。
クラウド時代に全く不要となってしまいました。物理サーバの時刻を合わせる方法を解説した本です。ntp に関連するコマンドを解説しながらNTPについて分かった気になる本です。
28ページ、PDF版カラー。