新刊
同人誌・82ページ・50部頒布・紙/電子・1,000円もうクラッシュしない!
Android開発は怖くない!
より安全に、バグのないプログラミング手法を紹介
KotlinをうまくつかったNullPointerExceptionの回避方法から
Android JetPackを使った安全な非同期通信、
DIやClean Architectureによるテスタビリティ確保などなど、
様々な手法でAndroidアプリの品質を上げる方法を紹介します。
電子版はPDF/EPUBを用意しました。EPUBならスマホでも読みやすくなっております。
書籍版購入された方はもれなく電子版もプレゼント!
技術書典6で配布した「チームでつくる RESTful API」にさらに加筆を加えた新バージョン!
これからAPIを作る人も
APIと通信するアプリを作る人も
APIがうまく作れない人も
チームでうまくコミュニケーションがとれない人も
RESTful APIに関する悩みをここで解決します!
著者のiOS、Android、Web APIそれぞれの開発経験から、チームが幸せになれる、そしてチームで作るRESTful APIについて語り尽くします。
RESTful APIについて悩んでいるというのはあまり表に出ていないように見えます。きっと全てのチームがRESTful APIについての悩みなどなく、円滑にコミュニケーションが取れている...とは思えません。
実はRESTful APIがわからないということは恥ずかしいので表面化しない、というのが実態なのではと著者は推測しています。
もし密かにAPIについてお悩みの方へ、少しでも届けられたらいいなと感じます。
アプリの自動テストコードを今まで書いたことがないQAが書くイベントがはっせいしました!
QAに自動テストの書き方を教えるのは非常に貴重な出来事だと思い、コーディング風景を観察しながら、私が教えたこととQAがつまづいたところを1冊の本にまとめると非常に面白いと考えました
本書はQAとQAエンジニアにフォーカスした内容となっていますが、非エンジニアの人が普段エンジニアはどういった目線で物を見て考えているかを本書からも知ることができるかもしれないので、エンジニアやQAでない方でもぜひ手にとっていただければと思います。
では早速、QAエンジニアにレベルアップするための経験値稼ぎをしていきましょう。
【公式リファレンスには載っていない情報を実践形式で紹介!】
本書はAndroidの公式ツールとして提供されているData Bindingの実践ガイドです。今まで Android 開発は View (XML) の操作とデータの加工を1つの Activity で行っていました。しかし実装が煩雑になるため、今日まで様々な手法で効率的な実装方法を様々な開発者が模索し続け、Androidの公式ツールとして提供されているData Bindingはその中のひとつです。本書は開発のベストプラクティスとも言えるData Bindingを実践形式で解説しています。(本書は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されています。)
〈本書の対象読者〉
・Androidエンジニア中級者以上
・趣味で1~2本アプリを作ったことがある
・仕事で半年以上開発に携わったことがある
・趣味、仕事問わず今書いているコードに問題がある
・もっとスキルアップしたい
〈本書で期待できる効果〉
・新しいAndroidアプリの書き方を学習できる
・問題あるコードのリファクタリングのヒントになる