早大で行っている統計解析実習での質問などを元にまとめた、鉄壁のお作法と山のようなFAQ。

工房一時閉鎖で製作できず、２つしかありません。すみません。
長さ150mm（目盛り部は128mm）の小型の計算尺。アクリル板にUVプリントです。紙製じゃないし冊子でもありません。一応、本物の計算尺です。

計算尺（Ｃ尺とＤ尺）を印刷したマスキングテープです。これを貼れば、身の回りの全てのまっすぐなものが計算尺になります。いっぱいあります。

工房一時閉鎖で製作できず、７つしかありません。すみません。
グッズ：直径35mmの小さな（Ｃ尺とＤ尺のみ）円形計算尺です。

計算機の分類、計算尺の原理、設計法、製作法（perlとlatexのコード、個人で可能な加工法の比較）、計算尺と対数の歴史、計算尺の現在の社会的意義について。

計算尺のペーパークラフトと、使い方実習の本。英語版では省いてある、案外と怒濤な歴史も紹介。

This 16-page full-color booklet introduces you the SLIDE RULE, a handy calculator that needs no any energy. It's very easy to use it. Paper craft is attached to the booklet because you may not have it (your grand-pa may do). Once you get the booklet, you can made and use the slide rule.

2012に発表された計算機言語であるJuliaを使って、統計解析の基本的なアプローチはいかにあるべきかをオンラインのデータを使って実習することでその感覚を身に付けるための、基礎学習のテキストです。例題は「Ｒをはじめよう　生命科学のためのRStudio入門」（羊土社刊）と同じものを使います。

macで、フリーのソフトウェアだけを使って、そのまま入稿に使える商用出版品質の版下PDFを作る方法を紹介します。正直、これに慣れたら、二度と他の環境でやろうとは思わなくなります。

Microsoft Azure の画像解析サービスを使った、無料でできる画像解析の入門。

「Juliaでふつうの統計解析」の元ネタ本（商業誌）。堅実な統計検定のやり方と考え方を身に付けるための独習/実習本。