新刊
同人誌・210ページ・200部頒布・紙・1,000円アプリ開発に関するすべて
アプリとはなに?なぜ開発する?知っておくとよいこと、要件定義、コーディング、開発手法やセキュリティ、などなど
盛りだくさんの内容でお届けします。
なお、α版です。まだ書き切れていない部分もありますが、あなたの知見をお寄せください。
是非著者としての一歩も踏み出してみましょう。
Podcastをはじめよう
1章:Podcastを聞こう
Podcastとは?聞き方、探し方
2章:Podcastを始めよう
ネタ出し、収録、機材、編集、配信、告知、ゲスト
3章:Podcastを続けよう
Podcastの楽しさ、継続の障壁と対策
Podcastのすべてがわかる本。
勉強会のすべてがわかる本。
一般参加から、LT登壇、主催、その後のコミュニティ運営まで。ドキドキわくわくの初参加から、登壇者としての一歩、主催も楽しいよ、いろいろ経験してきた著者20人が送る勉強会ノウハウの決定版。
・勉強会に参加しよう
-勉強会って何?
-初めての勉強会
-大規模カンファレンスに参加しよう
-懇親会での会話術
-学生でもオープンな勉強会に参加しよう
-勉強会に参加して何をするのか
・勉強会に登壇しよう
-登壇内容の組み立て方
-資料作成方針とテクニック
-LT資料を雑に生やす方法
・勉強会を主催してみよう
-小規模勉強会を主催してみよう
-スポンサー付き勉強会を開催する
-社内勉強会を開催しよう
-立ち消えた勉強会
-勉強会はコミュニティになる
-行動規範
・こんな勉強会があるよ
-主催者から紹介
-参加したら面白かった
-参加・主催したら世界が広がった
技術同人誌を書いてイベントで頒布するまでに必要なことすべて。
ネタ出し、執筆、表紙、入稿ノウハウ、イベントオペレーション、同人活動におけるお金・税金、技術書コミュニティ、などなど。サークル主10名が踏み抜いてきた地雷、知見を共有する、サークル参加者必携の1冊。 この本を見て、あなたの同人誌を作って、机の向こうに立ちませんか?
著者15名で「見積もり」という一つのテーマについて網羅すべく書いた本です。見積もりテクニックとしての基本、例えば二点見積もりや工数把握の方法、可視化、また発注者、受注者としてのノウハウ、過去の炎上案件から得たものなど、盛りだくさんです。
もくじはこちら。
第1章 見積もりに必要なもの(要件定義)
第2章 タスク見積もり
第3章 若手エンジニアのための作業時間見積もり入門
第4章 2点見積もりと振り返りのススメ
第5章 アジャイルと見積もり
第6章 安全マージン
第7章 いわゆる相見積もりとRPFを比較する
第8章 見積もり依頼の基本(小規模Projectを発注する編)
第9章 フリーランス(受注側)にとっての見積もり
第10章 守備範囲外の開発の見積もり
第11章 スクラムとチームと統計的見積もり
第12章 見積もる前に作業を終わらせろ
第13章 温かみのある見積もりをする方法
第14章 納期と信頼
第15章 同人誌を作って見積もり体験
第16章 過少見積もりで炎上するプロジェクトから得られた学びと実践
第17章 フリーランスチームリーダーとしての見積もり失敗談
第18章 工数見積もりアンチパターン
第19章 コンシューマーゲームの見積もり(いにしえの記憶より)
第20章 見積もりきれぬ所要時間
付録A フリーランスに必要な嗅覚
付録B 私の見積もり履歴書