新刊
同人誌・28ページ・30部頒布・紙・500円Raspberry Pi Picoと加速度センサーを使って地震計を作ってみよう!
地震計の作り方だけではなく、地震観測の歴史や計測方法についても簡単にまとめてあるので、地震に対する知識が深まること間違いなし!
こちらは技術書同人誌博覧会5新刊の本になります。
👇本書で紹介した地震計をキット化しました!👇
https://k-s.booth.pm/items/3001156
https://k-s.booth.pm/items/3022619
A5/オンデマンド/表紙カラー/本文スミ/中綴じ/表紙込28ページ
新刊
同人誌・6部頒布・紙・3,500円このキットを購入すると震度を計測する地震計を作ることができます。
メインとなるRaspberry Pi Picoや加速度センサが含まれているため、各部品を指定の箇所にはんだ付けするだけで完成します。
※アクリル板はつきません
【Raspberry Piで手軽に震度を計測しよう! 販売ページ】
https://k-s.booth.pm/items/3022619
【おかげさまで第3版!】
Raspberry Piで手軽にシリーズ最新刊はRaspberry Pi 4とDockerを組み合わせてみました!
さらに手軽に録画サーバを構築できるようになりましたので、まだ録画サーバを構築していない人はもちろん構築済みの人にも読んでいただきたい内容になっています。
本書は技術書典9で頒布した内容に加筆修正を加え第3版として最新の情報を提供しております!
ラズパイ録画サーバを構築する上でのエッセンスをギュッとA5版32ページに詰め込みましたので気軽に読んでみてくださいね!
https://k-s.booth.pm/items/2295457
書籍:A5版 32ページ オフセット 表紙フルカラー 本文スミ
【書籍情報】
A5サイズ、32ページ、表紙カラー、本文単色オフセット。
書籍巻末のURLよりPDF電子版をダウンロードできます!
【目次】
即売会でみんなをいつも悩ませる厄介なアイツといえば、在庫ですよね。コミックマーケットなどの大規模なものから、地方のオンリーイベントまで即売会には多種多様な形態のものがあります。いつどこで行われる即売会においても、在庫はサークル参加者や一般参加者の双方に悩みとして存在しています。
在庫はサークル参加者を苦しめます。サークル参加者は在庫を管理する必要があるからです。どんなサークルでも、本やグッズを頒布するたびに、その数をカウントすることになります。新刊の箱に入っていた紙に「正」の字で記録した経験はありませんか? その頒布数は即売会の終了後、キチンと記録しなおす必要があります。でも、即売会が終わったらすぐに打ち上げに行きたいですよね? そうして、打ち上げに行ったらその紙を無くしてしまい……。目も当てられません。
さらに、現時点での在庫数を知りたいと思うこともあるでしょう。「あと5冊になったら完売にしよ」とか考えていたのに、勢いよく販売していると、「あれっ、全部売ってしまった」なんてことがあるかもしれません。あなたも「自分用の本がなくなってしまった」という嘆きを耳にしたことがあるでしょう。
一般参加者にとっても、在庫は厄介な存在です。お目当ての本が並んでいる途中に完売したという悲劇は、どんな即売会でもリスクとして潜んでいるものです。売り切れちゃうのなら先に買っていたのに……。そんな後悔を防ぐためには、在庫数の情報が公開されていると便利でしょう。Twitterなどで売り切れの可能性を発信してくれるサークルもあります。しかし、その情報を現地で収集することは容易ではありません。タイムラインを気にしながら即売会を回るのは困難でしょう。サークル側でも、こまめに在庫数の情報を発信するのは現実的ではありません。
ここで、登場するのがArcana(アルカナ)です。Arcanaはみんなの「つらさ」を解決します。それは、Arcanaが即売会に「特化した」レジアプリだからです。
A5サイズ、84ページ、表紙カラー、本文単色オフセット。
本書巻末のQRコードを読み取ることで電子版(PDF)を無料で取得できます。
Entity Framework CoreはEntity Frameworkの軽量版で、プラットフォームに依存しないオブジェクトリレーショナルマッパー(O/RM)です。
目的から書くべきコードが一発でわかるよう、1項目ごと見開きで解説しています。
ほぼ全ての項目について、1テーマを見開きで解説しています。やりたいことのページを開くだけで構文やサンプルコードを見ることができます!
開発のオトモとして1冊机に置いたり、後輩に渡す1冊にするといいでしょう。