36
IT-プログラミング-フレームワーク
Androidアプリ開発に関するTIPSや効率化についての技術書を頒布しています。キーワードは「Android」「Kotlin」「Bitrise」「テスト」「辞書」「CustomView」「Epoxy」
**関連画像について**
関連画像は、表紙および本文ページの抜粋を掲載しております。
目次をご覧になりたい方はTwitterでご連絡ください。
▼概要
筆者がAndroidアプリ開発を進める中で調べるのに苦労したこと、調べたはいいもののうまく実装できなかったこと、そんな苦労のあれこれをぐぐっと凝縮した1冊。
▼おすすめポイント
①Kotlinによる実装例入り
②スクリーンショットを用いた分かりやすい説明
▼目次
【第1章】様々なライブラリの使い方
メインテーマであるライブラリ紹介では約40ページに渡って大特集!17種類のライブラリを「概要」「導入目的」「導入」「実装例」の流れで解説しています。
【第2章】Lint / ユニットテスト / UIテスト
以下の方法に挑戦したことのない方でも、この本を読むだけで実現できるよう、分かりやすくまとめています。
・Lintを利用したコード改善方法
・モックを利用したユニットテスト
・Androidのフレームワークに依存したコードのユニットテスト
・通信のユニットテスト
・Firebase Test LabのRobo testを利用したUIテスト
【第3章】Bitirseを使ったCI/CD環境構築
CI/CDの考え方や導入理由、Bitirseを利用してAndroidアプリにおけるCI/CDを実現する方法を解説しています。
▼こんな方におすすめ
・初めてAndroidアプリ開発に挑戦する方
・テストに興味のある方
・Bitriseに興味のある方
**関連画像について**
関連画像は、表紙および本文ページの抜粋を掲載しております。
目次をご覧になりたい方はTwitterでご連絡ください。
▼概要
筆者がソフトウェア開発をする際に「似たような意味の英単語が多すぎる!」ことを苦に思い、使うシーンに応じてまとまったものがあったらいいのに、を実現しました。辞書のように、あなたの開発に寄り添う1冊です。いつもお側にこの本を……
▼おすすめポイント
①集録単語数はなんと150個以上!
②よく聞くあの単語の誤りも指摘
③これからの開発が格段に楽になる!……はず。
▼目次
コンピュータ
・大きさ ・再起動 ・仕事 ・プログラム
DB関連
・作成 ・保存 ・登録 ・更新 ・削除
データの送受信
・選ぶ / 取得 ・返答 ・読み込む ・送信 ・配置
スレッド
・実行 ・終了 ・停止
インスタンス
・集諦 ・初期化 ・新規
命名
・数 ・先頭 ・フラグ ・〜へ ・〜中
UI関連
・押す ・ウィンドウ ・警告 ・表示 ・拡張 / 拡大 ・ない状態 ・見た目
ユーザ関連
・出来事 ・使い手
その他
・文字 ・説明 ・移動 ・検査 / 検証 ・検索 ・公開 ・試行 ・失敗
・修正する ・種類 ・状態 ・設定 ・含む / 含める ・変換 ・結びつける ・利用
以上の50個にわたる項目について、頻用される英単語の意味、エンジニアリングにおける用い方、
また「よく聞く」けれど、実は間違っている内容まで
とにかく、この1冊があれば失敗も、調べる時間も、これまでより少なくなるような、
そんな便利本を目指しました。
▼こんな方におすすめ
・英語に苦手意識がある人
・目的にあう変数名をつけたい人
・初心者から手練れまで幅広く!
・エンジニアの言葉を理解したい人
本書では、筆者が業務でAndroidアプリ開発を行う際に実践していることを取り上げています。
そのため内容は「レッツ、効率アップ!」「カスタムView」「Epoxy」の3章構成で、すべてAndroidアプリ開発に関することのみ記載されています。
「レッツ、効率アップ!」では、Androidアプリの開発効率を上げる方法を紹介しています。Androidアプリ開発者なら知っているほうが得をするような、開発効率がぐっと上がる方法、開発効率が少し上がる小技を複数記載しています。
「カスタムView」では、Androidアプリ開発における、カスタムビューの作成手順とメリットを解説しています。※カスタムビューとは独自で開発したビューです。
筆者が作成したカスタムビューを例に解説することにより、読者の方が理解しやすいよう心がけました。
「Epoxy」では、EpoxyというAirbnb製のライブラリを詳しく解説しています。
概念、メリット、実装方法を具体的に解説しているので、Epoxyに触れたことがない方でも読みやすいと思います。また、業務などで実践しやすいようなEpoxyの便利機能も紹介しています。
新刊
同人誌・94ページ・50部頒布・紙/電子・1,000円▼概要
「アプリ開発ってさー、結局攻めだよね!」という方にこそお読みいただきたい1冊です。
筆者自身、守り(保守)よりも攻め(開発)の方が好きで、だからこそこれまで疎かにしていた保守・改善……意義を理解するところから丁寧に解説します。
自宅で過ごす時間が長くなった今こそ、改めてプロダクトの見直しをしてみませんか?
▼目次
【第1章】保守・改善の意義と概要
【第2章】ビルドスピード改善
【第3章】マルチモジュール
【第4章】開発用アプリ
【第5章】導入ライブラリのバージョンアップ
【第6章】Dagger Hilt
【第7章】その他