新刊
同人誌・36ページ・紙・800円おはこんにちは! AzureとC#が大好きなエンジニアです👋👋👋
今回は、Azureを使ってTwitterのようなサービスを作る方法を初心者向けにまとめた同人誌を販売します🎉
この同人誌はA5版の36ページで、以下の3つのトピックについて解説しています😊
この同人誌では、👇👇下記のトピック👇👇について、基本的な概念や手順、注意事項などをギュギュッと圧縮して分かりやすく説明しています😊
Twitterのようなサービスでは、ユーザーのリクエストに応じてさまざまな処理を行う必要があります🙌
しかし、サーバーを自分で用意したり管理したりするのは大変ですよね😥 そんなときにオススメなのが、Azure FunctionsとAPI Managementです😄
Azure Functionsはサーバーレスな関数型コンピューティングサービスで、必要なときに必要な分だけコードを実行できます👏
API ManagementはAPIの管理や公開を簡単に行えるサービスです👍
これらを組み合わせて、Twitterのようなサービスのバックエンドを作ってみましょう💯💯
Twitterのようなサービスでは、ユーザー情報やツイート情報などのデータを保存する必要があります📝
しかし、従来のリレーショナルデータベースでは、データ量が増えたり構造が変わったりするとパフォーマンスが低下したり柔軟性が失われたりしますよね😢
そこで登場するのが、Cosmos DBです😆😆😆
Cosmos DBはAzureのNoSQLデータベースサービスで、高速でスケーラブルなデータ操作ができます🚀
Cosmos DBを使って、Twitterのようなサービスのデータベースを効率的に管理してみましょう👌
Twitterのようなサービスでは、ユーザーにとって使いやすく見栄えの良いフロントエンドが必要ですよね👀
しかし、JavaScriptやHTMLやCSSに詳しくなくて、イケてるWebデザインが作れない~!って思ったことはありませんか?😅
そんなときこそ!Blazor wasmを使ってみましょう😁 Blazor wasmはC#をWebAssemblyにコンパイルすることで、高速かつインタラクティブな画面をC#だけで作ることができる技術です👏👏👏
Blazor wasmを使って、Twitterのようなサービスのフロントエンドを作っていきましょう!💯
新刊
同人誌・紙・800円こんにちは!はじめまして!
Rasberry Pi Picoで地震計を作った人です👋
今回は、地震観測の特許について薄い本を作りました😊
地震観測とは、地震が起きたときに、どこでどんな地震が起きたかを調べることです🔎地震はいつでも起こりうるので、予測や対策が必要ですよね😅でも、地震に関する知識は難しくて分かりにくいことが多いです😢
そこで、この同人誌では、地震観測に関わる特許を「やさしい日本語」で書き直して紹介しています📚特許とは、発明した人がその発明を自分だけが使えるようにしたものです💡
特許公報とは、その特許の内容を公開したものです📃特許公報は専門的な用語や図が多くて読みにくいですが、この同人誌では、それらを分かりやすく説明しています👌
例えば、地震波の速度や方向を測る装置や方法、地震の発生源や規模を推定するシステムやアルゴリズム、地震の被害予測や軽減する技術などがあります👏これらの特許は、地震観測の最先端の技術を知ることができます👍
地震観測に興味がある方や、その仕組みを学びたい方におすすめです🙌
ぜひお買い求めください🙏
Raspberry Pi Picoと加速度センサーを使って地震計を作ってみよう!
地震計の作り方だけではなく、地震観測の歴史や計測方法についても簡単にまとめてあるので、地震に対する知識が深まること間違いなし!
こちらは技術書同人誌博覧会5新刊の本になります。
👇本書で紹介した地震計をキット化しました!👇
https://k-s.booth.pm/items/3001156
【書籍情報】
https://k-s.booth.pm/items/3054511
A5/オフセット/表紙カラー/本文スミ/無線綴じ/表紙込28ページ
【書籍情報】
A5サイズ、32ページ、表紙カラー、本文単色オフセット。
書籍巻末のURLよりPDF電子版をダウンロードできます!
【目次】
【書籍冒頭】
即売会でみんなをいつも悩ませる厄介なアイツといえば、在庫ですよね。コミックマーケットなどの大規模なものから、地方のオンリーイベントまで即売会には多種多様な形態のものがあります。いつどこで行われる即売会においても、在庫はサークル参加者や一般参加者の双方に悩みとして存在しています。
在庫はサークル参加者を苦しめます。サークル参加者は在庫を管理する必要があるからです。どんなサークルでも、本やグッズを頒布するたびに、その数をカウントすることになります。新刊の箱に入っていた紙に「正」の字で記録した経験はありませんか? その頒布数は即売会の終了後、キチンと記録しなおす必要があります。でも、即売会が終わったらすぐに打ち上げに行きたいですよね? そうして、打ち上げに行ったらその紙を無くしてしまい……。目も当てられません。
さらに、現時点での在庫数を知りたいと思うこともあるでしょう。「あと5冊になったら完売にしよ」とか考えていたのに、勢いよく販売していると、「あれっ、全部売ってしまった」なんてことがあるかもしれません。あなたも「自分用の本がなくなってしまった」という嘆きを耳にしたことがあるでしょう。
一般参加者にとっても、在庫は厄介な存在です。お目当ての本が並んでいる途中に完売したという悲劇は、どんな即売会でもリスクとして潜んでいるものです。売り切れちゃうのなら先に買っていたのに……。そんな後悔を防ぐためには、在庫数の情報が公開されていると便利でしょう。Twitterなどで売り切れの可能性を発信してくれるサークルもあります。しかし、その情報を現地で収集することは容易ではありません。タイムラインを気にしながら即売会を回るのは困難でしょう。サークル側でも、こまめに在庫数の情報を発信するのは現実的ではありません。
ここで、登場するのがArcana(アルカナ)です。Arcanaはみんなの「つらさ」を解決します。それは、Arcanaが即売会に「特化した」レジアプリだからです。