え-09
IT-PC-全般
ITエンジニア向けの本と、教養系の本を頒布しています。ITエンジニア向けの本では、開発系の本だけでなくソフトウェアテストに関する専門書を多数出しています。他、理系本から悪ふざけの本から音楽解説から古典解説まで、様々な知的教養を高める本を頒布する予定です。 ※C102の頒布物と同じ状態のものを再度持ち込みます(品切れしていた組み合わせテストの「PICTの本」は少部数ですが再生産します)
「技術書博覧会7」で最優秀賞をいただいた本です。
「なんで網羅確認してなかったの?」と組み合わせ爆発を知らない馬鹿に言われて苦しむ時代を終わらせるツール。エンジニアを苦しめる(コード書きから、テストエンジニア、インフラエンジニアまで)「組み合わせを網羅する(組合せ爆発させず)」悩みを激減させる便利ツールの紹介。「○○の基準で100%網羅しましたが何か?」と言ってやろう。
2012年くらいにガチで作ったけど今一つ売れずディスコンしていた本(買ってくれた人には評判でした)。技術書博覧会7のおかげで、報われていなかった良書が、ようやく陽の目を見ることができました。数は多くないですが、新たに増刷して持ち込みます。
新刊
同人誌・62ページ・紙昔からある「伺か」(うかがか)、なんか気になっていたけれど「結局一度も使ったことがない」「使ってみたけれどよく解らなかった」人も多いはず。そんな人に「どのように凄いのか」「どう楽しめばいいのか」を解説する本です。伺かが全然わからないまま、人生を終える気ですか?読むだけでそれを回避できます。2023年4月に行われた「伺かのオンリーイベント」で好評だったコピー本を加筆して、「超すぐできるゴーストの作り方」の内容を追記してリ完成させた本です。
新刊
同人誌・74ページ・紙以前に作ったコピー本を大幅改定して再刊したもの。
「論理型プログラミング言語」のPrologの入門解説。手続き型でも関数型でもオブジェクト指向でもない、あなたの知らない異界のようなプログラミングパラダイムと(「表紙の例」からして意味不明です)、その世界が突然日常風景みたいな平凡な状況と一致するみたいなことを紹介します。
人工知能向けなどと言われつつ、それ以外の定番用途がどうもないのですが、用途にハマればとてもすごいことが出来そうなので、あなたのニーズにハマれば革命的かもしれない。その可能性を検討することを可能にします
新刊
同人誌・40ページ・紙ChatGPTが出てすぐの2022年末(まだ世間で話題になり切っていなかったころ)に作ったコピー本。
話題のチャットする人工知能「ChatGPT」で色々悪ふざけしてみた本。人間の仕事を奪うとか騒いでる人が多いですが、実際に試すとどうも平気でウソばっかり言う困った奴でした。試しに「銀魂」について聞いてみたら、ウソだらけの銀魂とか坂田銀時の説明を平然となさるので、その様子を40ページくらいコピー本にしてみたものです。
新刊
同人誌・50ページ・紙『なれるSE』の1巻の内容からの聖地巡礼本+スルガシステムのブラック企業さに学ぶ方法。昔に作った本を2023年の現状に合わせて改訂加筆したものです。「スルガシステムがどこにあるか」を記述から特定、同じく「工兵が住んでいる場所」を推定して、通勤経路を明らかにしました。また、神保町での六華さんとのかくれんぼが具体的にどこで何をしているのかを明らかに。また採用から職場や仕事まで、何もかも問題のあるスルガシステムの状況を「ブラック経営」の手本として整理してみた内容などです。
新刊
同人誌・74ページ・紙いまさら『なれるSE』の本だけど、実際に大阪に行って作り、74ページもあります。『なれるSE』の5巻で「工兵が大阪梅田のどこに泊まって、どこを歩き、梢さんとどこをデートしたのか解明した本」です。デートの終着点である「梢さんが工兵に『いわゆる「あ~ん」』した現地と思われる店」も特定して、表紙にしています。実際現地に行って作った本です。2013年に作った本が元になっていますが、かなり書き直し/書き足しをしています。再刊するにあっても「2023年の大阪梅田に本当に行って」今の状況を確認して、本文全体を書きなおしています。
新刊
同人誌・90ページ・紙「全くの素人」でもPythonの基礎の基礎がわかる+「この図形」を描けるようになる本です。プログラミングでメディア作品を作ったりゲームを作るのに使われているProcessingを「Pythonモード」を使って、これ以上ないほど簡単にともかくも使えるようにする本。後半では、Processingを使ってカオスやフラクタル、マンデルブロ集合を描画します。既刊を再度全体にわたって改訂しての本。
入門 Python カオス フラクタル Processing 超初心者向け マンデルブロ集合