え-03
IT-開発-Web
ソフトウェアテストをマンガで解説します。 既刊1~8巻で、今回新刊9巻を出します。 以下のwebサイトのマンガをまとめています。 https://testerchan.hatenadiary.com/ また、1~5巻までをまとめた書籍1巻も出ています。 https://www.amazon.co.jp/dp/B085SXRZRD
新刊
同人誌・30ページ・20部頒布・紙/電子・600円「テストプロセス解説編」です。
テストは実行するだけではなく他にも活動があること、それらがどういった活動か解説しています。
この巻から見ても話が分かるようになっています。
8巻は
「テスターの一日編」
「探索的テストを投げられたら」(A5サイズ・総ページ数22ページ)
内容は全て1冊で完結しているので、どこから読んでも問題はありません。
テスターの一日は、「他の会社ではどんな1日の流れで仕事してるの?」という疑問をいただいて描いたお話です。作者の経験をもとに描いています。例えば朝会はこんな感じで進めている会社がある…といったことを知るにはいいかもしれません。
7巻は
「テストの用語編」
「リグレッションテスト編」
です。(A5サイズ・総ページ数22ページ)
内容は全て1冊で完結しているので、どこから読んでも問題はありません
6巻は
「チェッキング・テスティング編」
「テストの目的編」
です。(A5サイズ・総ページ数22ページ)
内容は全て1冊で完結しているので、どこから読んでも問題はありません
5巻は
「仕様把握のやり方編」
です(総ページ数22ページ)
内容は全て1冊で完結しているので、どこから読んでも問題はありません
4巻では
「テストの7原則編」
です(総ページ数22ページ)
内容は全て1冊で完結しているので、どこから読んでも問題はありません
3巻は
「振り返りの重要性編」
「KPT編」
です(総ページ数22ページ)
内容は全て1冊で完結しているので、どこから読んでも問題はありません
ブラックボックステストでのソフトウェアテストのやり方や技法、用語をマンガでわかりやすく説明するマンガです。(総ページ数36ページ)
実際に作者経験を活かし、実務でどのように考え、使っていくのかを紹介しています。
この本はソフトウェアテストの会社(部署)に入社したばかりの人の教育用に描いています。
部署に置いてあり、新しく入った方がいたとき、
「はい、この本に目を通してみて」
と読んでもらえると
「テストってこういうのなんだ。大切なんだ。こういう風にやるんだ」
ということが労なくパッとわかる、ということをイメージしています。
テスターちゃん1巻の英訳バージョンです。
英訳はネイティブのエンジニアによるレビューを受けています。
英訳は日本語バージョンと掲載範囲が異なるのでお気を付け下さい。
(17話まで)
・各メンバー紹介
・テストとは
・マイヤーズの三角形
同人誌版1~5巻の内容をまとめた商業誌版です。
同人誌の1~5巻のどれかが在庫切れしたら出そうと思います。