すでに持ち込み数を上回るチェックがついているので、売り切れゴメンになります。
センサ単価が高いので、そんなに仕入れられないw
そんなに精度は出ないので目安程度のデバイスです。
対応する薄い本はないのかと聞かれましたが下書きはありますが、まだまとめていませんw
自分でプログラムすることで、外部の情報を送ってグラフ表示などもできます。
- 室内の二酸化炭素濃度を測定し、4桁7セグLEDを使って測定値を表示します。
- 厚生労働省の指針では、室内の二酸化炭素濃度は1000ppm以下にすることが推奨されています。
- 眠気や息苦しさを感じる場合は、二酸化炭素濃度が高い可能性があります。換気などを行ってください。
*キット内容
- NodeMCU-32S x1
- 4桁7セグLED x1
- CO2センサ x1
- 接続ケーブル(メスメス) x10
*注意事項
- 電源用のUSBケーブルは付属しません。別途ご用意ください。
- 校正を行っていないので、表示は参考値です。
- 最初の24時間程度は、室外の外気にさらした状態で自動校正を行ってください。そのときの最低値を一般的な大気中の二酸化炭素値である400ppm前後と判定して動作をおこないます。
- 起動後、数分はセンサがあたたまるまで表示値が異常な値を示すことがあります。
- ケースなどに格納する場合は、センサのメッシュの貼ってあるが後部は常に部屋の空気にふれるように設置してください。