こ-01
理工系全般-ハードウェア-ハードウェア開発
ソフト屋がハードウェアいじるうえでつまずきやすい点について解説を行ってます。 ソフト屋だからこその感ちがいポイントや、ソフト屋だからこそ逆にわかりやすいというようなとこに重きを置いています。
新刊
同人誌・24ページ・50部頒布・紙・500円プログラムコードは理解できるけど、電気回路難しくないですか?というか、初心者向
けに電子回路の解説無じゃないですか。どこから勉強を始めればいいかすらもわからない。自分だってIOT興味あるし、工作好きだし、できることならDIYやプラモに電子工作要素入れ込みたい!と嘆く人(というか、過去の私)の為に。
実際に回路に電気を流して、計測して、どう動くかを理解する。しかしリアルの電気は痺れそうで、痛そうで、爆発炎上しそうで怖いからシミュレーターソフトで試すぞ!をメインに解説を行う本です。
この本は研究の手伝いをしていた派遣おじさん(著者)が、せっかくだから公開された論文を色んな人に知らせたい。一般的にはちょっととっつきにくい「論文」に関わることが出来たので、これをざっくりわかりやすく説明したものです。
この本の論文のターゲットはIEEEで公開されている
Evaluation of Detection Performance for Safety-Related Sensors in Low-Visibility Environments
https://ieeexplore.ieee.org/document/9454456
です
この本はArduino,mbed,Rapbrry pi等を利用して、IOTツールやいろいろなデバイスを作ってみたけど、ハードウェア的にもっと小さくしたい、あわよくば電子回路やマイコンの開発をガチでやってみたいという人の手引書になります。
実際に秋月電子で売られている部品、マイコンをターゲットに開発手順について説明していきます。