技術書同人誌博覧会

い-03

IT-コンピュータサイエンス-情報学・情報科学

味噌とんトロ定食

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Pythonで始める生成AI開発入門

新刊

同人誌・96ページ・27部頒布・紙・1,500円
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本書はPythonとLangChainを活用し、生成AI開発に取り組んでみたい人に向けたガイドブックです!
本書は、生成AIの技術的背景や実際の開発手法を平易な言葉で解説し、特にPythonとLangChainの活用方法に焦点を当てて解説しております。また、生成AIを使ったChatBotを構築する際にボトルネックである、ネットには載ってない情報による生成AIの取り扱いやハルシネーションなど、著者が試行錯誤した経験に基づく実例や手法を紹介してます。ぜひ、生成AIに興味があり、Pythonも触れたことある人は買うべき一冊です!!

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バイアスに気づいて、うまく付き合う

新刊

同人誌・26ページ・紙/電子・500円
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突然ですが、皆様はコミュニケーションや人間関係に悩みを感じていませんか? 例 えば、自分の言いたいことが伝わらなかったり、違った意図で伝わってしまったり、 といったことです。前提の情報や伝え方の問題もあるかと思いますが、原因の 1 つに バイアスが働いていると筆者は考えます。
そう聞くとバイアスのない世界を目指せば良いように思えますが、残念ながら人間に感情がある以上バイアスは無くなりません。本書では無くならないバイアスとどのように付き合っていくか、特にバイアスにいかに気づくかを解説します。
バイアスは決して無くなりませんが、バイアスに気づくことでより人間関係が円滑に回るようになります。

オーストラリアワーホリ体験記:移住とキャリアと外貨獲得
同人誌・109ページ・20部頒布・紙・1,000円
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IT エンジニアだった私は、2023 年 3 月から 2024 年 2 月まで、ワーキング・ホリデー制度(以下ワーホリ)を利用してオーストラリアに行ってきま
した。渡豪前は TOEIC が 430 点の私でも、オーストラリアで個人事業主としてオーストラリアの IT 会社や飲食店・貿易会社などと取引・収益を作る事が出来ました。(帰国後も定期的な収益が発生しています)本書では、そんな私のオーストラリア生活の経験に関して話しつつ、ITエンジニア目線でのオーストラリアの IT 関連事情などを中心に本書に記載していきます。

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クラウドオブジェクトストレージサービスの使い方 シリーズの第3弾!今回はAzure Blob Storage 編です。
Azure Blob Storageの使い方を基礎から親切に解説します。なんとなくわかった気になっているAzure Blob Storage、このタイミングで学んでみませんか?
スクリーンショット多めなので、実際に手を動かさなくても使った感触がつかめます。また、WebコンソールとCLIでの使いかたを解説しているので、手を動かして試してみたい人はステップアップした学習が可能です。

目次
前書き
免責事項
第 1 章 オブジェクトストレージサービスとは
1.1 ファイルの保管
1.1.1 保管の費用
1.2 ストレージのクラス
1.3 冗長性
1.4 アクセス権限
1.5 世代管理
1.5.1 世代管理の使い方
1.6 ライフサイクル管理
第 2 章 Azure の特徴
2.1 マイクロソフト製品との連携
2.1.1 OpenAI との連携
2.1.2 リソースグループ
2.2 サブスクリプション・アカウント
2.3 Azure の操作方法
2.3.1 Web コンソールでの操作
2.3.2 CLI での操作
2.4 Azure のオブジェクトストレージサービス
2.4.1 ファイルやディレクトリの名称
2.4.2 ストレージアカウント
2.4.3 サービスの種類
2.4.4 アクセス層
2.5 無料の範囲
第 3 章 Azure Blob Storage の基本的な使い方
3.1 ストレージアカウントの作成
3.1.1 必要情報の入力
3.1.2 各タブで設定できること
3.2 CLI での操作
3.2.1 Azure Cloud Shell とは
3.2.2 ストレージアカウントを作る
3.3 コンテナーの作成
3.3.1 Web コンソールでの操作
3.3.2 CLI での操作
3.4 オブジェクトの操作
3.4.1 Web コンソールでの操作
3.4.2 CLI での操作
3.5 その他の操作方法
3.5.1 Azure SDK
3.5.2 REST API
第 4 章 アクセス制御
4.1 アクセス制御方法の種類
4.1.1 Azure AD
4.2 Azure AD を使った制御の設定方法
4.2.1 Web コンソールによる設定方法
4.2.2 CLI による設定方法
第 5 章 世代管理
5.1 設定の仕方
5.1.1 Web コンソールで設定する方法
5.1.2 CLI で設定する方法
5.2 世代管理したオブジェクトの操作方法
5.2.1 過去世代のオブジェクトの取得
5.2.2 過去世代のリストア
5.2.3 過去世代の削除
5.2.4 現行バージョンを削除した後の操作
第 6 章 ライフサイクル管理
6.1 ライフサイクル管理ポリシー
6.1.1 対象
6.1.2 条件
6.1.3 アクション
6.1.4 フィルター
6.2 Web コンソールで設定する方法
6.3 CLI で設定する方法
6.3.1 ライフサイクル管理ポリシー
6.3.2 ルールの設定
6.3.3 ルールの確認
6.3.4 ルールの削除
あとがき
著者紹介・注意事項
著者紹介
サークル紹介
注意事項

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クラウドサービスのオブジェクトストレージ使われておりますか? AWS だと S3、Azure だと Azure Blob Storage、Google Cloud だと GCS というサービス名で展開されています。非常に便利なサービスで、ファイルを保管しておくのに適しています。保管するだけでなく、世代管理やライフサイクルの管理などさらに便利な機能も備えています。
各クラウドサービスで同じ機能が用意されていますが、使い方が異なります。本書では Google Cloud の GCS に絞り、使い方を解説していきます。公式ドキュメントに少し癖があるので、公式ドキュメントより解りやすい解説を心がけています。本書をお読みいただくと、GCS の基本的な機能と使い方が解る内容になっています。
本書はシリーズ化予定で、各クラウドのオブジェクトストレージの使い方を比較しながら覚えられる構成にしています。

【対象読者】
・オブジェクトストレージをご存じない方
・Google Cloudを使われている方
・ファイルの管理でお困りの方
・ストレージ費用でお困りの方

【目次】
前書き
免責事項
第 1 章 オブジェクトストレージサービスとは
1.1 ファイルの保管
1.1.1 保管の費用
1.2 ストレージのクラス
1.3 冗長性
1.4 アクセス権限
1.5 世代管理
1.5.1 世代管理の使い方
1.6 ライフサイクル管理
第 2 章 Google Cloud の特徴
2.1 課金設定
2.1.1 請求先アカウント
2.2 プロジェクトについて
2.2.1 プロジェクトの削除
2.3 Google Cloud のオブジェクトストレージサービス
2.3.1 GCS のクラス
2.3.2 ファイルやディレクトリの名称
2.3.3 バケット
2.3.4 データの保管場所と冗長化
2.4 無料の範囲
第 3 章 GCS の基本的な使い方
3.1 バケットの作成
3.1.1 バケットに名前をつける
3.1.2 データの保存場所の選択(冗長性の選択)
3.1.3 デフォルトのストレージクラスを選択する
3.1.4 アクセスを制御する方法を選択する
3.1.5 データを保護する方法を選択する
3.1.6 本書での構成
3.2 CUI での操作
3.2.1 Cloud Shell とは
3.2.2 バケットを作る mb
3.3 オブジェクトの操作
3.3.1 Web コンソールでの操作
3.3.2 CUI での操作
3.4 API での操作
3.4.1 クライアントライブラリ
3.4.2 XML API
3.4.3 JSON API
第 4 章 アクセス制御
4.1 ACL による制御
4.1.1 設定できる利用者の種類
4.1.2 設定可能な権限
4.2 設定の仕方
4.2.1 Web コンソールで設定する方法
4.2.2 CUI で設定する方法
第 5 章 世代管理
5.1 設定の仕方
5.1.1 Web コンソールで設定する方法
5.1.2 CUI で設定する方法
5.2 世代管理したオブジェクトの操作方法
5.2.1 過去世代のオブジェクトの取得
5.2.2 過去世代のリストア
5.2.3 過去世代の削除
5.2.4 ライブオブジェクトを削除した後の操作
第 6 章 ライフサイクル管理
6.1 ルール
6.1.1 オブジェクトの操作
6.1.2 条件
6.2 設定の仕方
6.2.1 Web コンソールで設定する方法
6.2.2 CUI で設定する方法
6.3 世代管理と合わせて使用する
6.3.1 Web コンソールで設定する場合
6.3.2 CUI で設定する場合
あとがき
著者紹介・注意事項
著者紹介
サークル紹介
注意事項

Windows11の標準アプリだけで本を作る
同人誌・32ページ・10部頒布・紙・500円
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※本書は「Windows 10の標準ソフトだけで本を作る」も一緒にご覧になると一層楽しめます。

今年も人里離れた山奥で優雅にキャンプを楽しんでいた週末の夜。あ!明日の朝までに技術書を書いて印刷所に入稿をしなくちゃいけないんだった!

そんな悩める子羊に朗報です。

本書を読めば、インターネットが無い環境下でも、Windows 11に最初から入っている「標準アプリ」だけで執筆し印刷所に入稿することができます!

前作、Windows 10の標準アプリだけで本を作るで苦行を経験した筆者が送る、シン標準アプリシリーズ最新作、登場!

●著者コメント
「技術書を作りたい! でもRe:VIEWやGitBookはよくわからない! どうしたらいいんだ! この溢れる熱量を本にしたいのに!!!」という想いに私は応えたい!
特別なアプリが無くても想いは形にできる。そう、Windows 11の標準アプリならね!

洒落のつもりではじめたこのシリーズも3作目。
え? 前にやったWindows 10は白黒で画質もひどかったじゃないって? 安心してください。今回はフルカラーに挑戦し、クオリティの面でさらなるパワーアップを図ります!

え? 内容は変わってないだろうって? ところがどっこい、変わって無いようで変わってた!
標準アプリはいつだって我々を楽しませてくれるんです。

本書が、書きたいけど技術的な面で書くのをためらっている全人類への希望の光になることを願っています。そして、標準アプリの可能性と希望を本書を通じて感じ取ってもらえれば幸いです。

【対象読者】
・Re:VIEWやGitBookが使えないけど執筆したい方
・Windows 11ユーザー
・標準アプリの可能性を信じている方

Windows10の標準ソフトだけで本を作る
同人誌・24ページ・10部頒布・紙・500円
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人里離れて優雅にキャンプを楽しんでいた週末の夜。あ!明日の朝までに技術書を書いて印刷所に入稿をしなくちゃいけないことを思い出した!
でもこれから家に戻ってRe:VIEWやGitBookで書く時間は無い!しかも携帯もネットも繋がらない山奥…手元にはWindows10だけがインストールされているパソコンしかない!…そんな経験、みなさんもありますよね?
ご安心をこの本を読めばWindows10に標準でインストールされているソフトだけで入稿直前まで進めます。
山から駆け下り、印刷所に入稿できれば本は無事完成します。

著者のコメント(ひめだい(銀髪))
著者はプログラムを知らないただのデザイナーです。デザイナーはAdobe製品を駆使し、チラシをレイアウトしたり本を編集したりします。Adobe製品を使わない人でも、Re:VIEWやGitBookを使えばだれでも気軽に本を執筆できるようになりました。
とても便利な世の中になりました。
でも、デザイナーは思うのです。そんな便利なソフトを使わないと本は作れないのだろうか?
決してプログラムが分からないからRe:VIEWを使うのが面倒臭かったり、GitBookなど新しいツールを覚えるのが億劫だったりする訳ではありません。断じてありません。キャンプで現地の物を使って工夫したり、無いものを作って自然と一体になって日々過ごすことをブッシュクラフトと言います。
Windows10だけで本を作りたい。これはパソコン版ブッシュクラフト的挑戦です。決して面倒だからではありません。

macOSの標準ソフトだけで本を作る
同人誌・20ページ・10部頒布・紙・500円
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技術書典に参加し、他の参加者の熱気にあてられ、よし、ひとつ技術書とやらを書いてみる
か! そう決心をした人もいるでしょう。
はい、筆者のことです。
でもなぜ標準ソフトなの? Re:VIEWやGitBookなど、便利なツールを使ったら良いじゃな
いか? ......確かにそうなのです。便利なツールを巧みに駆使し、華麗でスマートなモノ作り
人生を謳歌すれば良いのです。使える人は。
ご挨拶が遅れました。はじめまして、ひめだい(銀髪)です。私はデザイナーです。プログ
ラムの知識はまったくありません。当然、Re:VIEWやGitBookなんかも分かりません。ただ、
私はデザイナーなので、普段から冊子の制作や印刷などに携わっています。使うソフトも
Adobe製品だらけです。Adobe製品があればなんでも作れます。ありがとうAdobe。
しかし、Adobe製品は誰もが気軽に扱えるものではありません。
そこで、筆者は標準ソフトに目を付つけました。
デザイナーの意地でAdobe製品を使わず、標準ソフトだけで印刷物を作ることができれば、
Re:VIEWやGitBookを使えないけど本を出したい人の背中を押すことができるのでは? そう
考え、軽い気持ちで作り始めました。
●今回の制作環境
macOS Sierra
iMac(Retina 5K, 27-inch, Late 2015)

サークル味噌とんトロ定食の表紙の作り方、考え方。
同人誌・76ページ・20部頒布・紙・1,000円
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表紙の作り方って知りたくないですか?

当サークルがこれまで発刊した12冊全ての表紙を筆者が担当し、そして、毎回悩むのが表紙作りです。
皆さんは技術書を作った事はありますか? 溢れる情熱で本を書き燃え尽きた時に待っているのが「表紙の作成」です。
皆さん思うはずです。表紙なんか作るのは大変だ!大事なのは中身だ!!読んでくれさえすれば良さは通じる!!!と。
でも現実は違います。中身が同じような本が並んでいたら、手に取るきっかけは本の表紙で選ぶのではないでしょうか。
つまり、表紙は購入者の選択にとって重要な要素なのです。

そこで今回、今まで作った表紙の発想〜完成までの流れ、表紙として成功したかどうかを振り返りも兼ねて赤裸々にまとめました。
さらに「表紙作りの考え方」や「完成までの流れ」もまとめました。

表紙作りはとても悩む作業です。と同時にとても楽しい作業です。この本を読んだ方が表紙作りに興味を持って貰えたら幸いです。

●この本を読んだら得をしそうな方
・自分で表紙を作りたい人
・他の人がどうやって表紙を作ったのか気になる人
・本のタイトルをどうやって付けたら良いのか知りたい人
・表紙のデザイン完全に理解したい人

●目次 一部抜粋
第1章 これまで作成した表紙の紹介と振返り
1-1 これまでに作った本の表紙一覧とテイストマトリクス図
1-2 紹介と振返り
第2章【実践編】表紙を作ろう
2-1 制作の流れ
2-2 タイトルとサブタイトルを決めよう
2-3 表紙の方向性を決めよう
2-4 パターンを見よう
2-5 タイトルに沿って表紙のデザインを考えよう(準備編)
2-6 タイトルに沿って表紙のデザインを考えよう(作り込もう編)
2-7 もっと良くする
第3章【実践編】裏表紙と背表紙と扉(中表紙)を作ろう
3-1 裏表紙をつくろう
3-2 背表紙を作ろう
3-3 扉(中表紙)を作ろう
第4章【参考編】この本の表紙ができるまで
4-1 ラフ〜デザイン完成までの具体的なプロセス紹介
表紙のデザイン完全に理解した!
おまけ・今回は紹介できなかったサークルの新刊のラフから完成まで

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電子版も紙(印刷)版も、どちらもフルカラーです

はじめようVTuber

みなさんはじめまして。
味噌とんトロ定食のくらどんです!

本書は、
『VTuberになってチャンネル登録者100人を超えるまでのノウハウ』
が詰まった本になっています。

・動画ってどうやって作るの?
・チャンネル登録者が増えないよ!
・全身が動くVTuberの撮影環境が知りたい!

そんなお悩みを解決する一冊となっています。
【紙本】
電子、紙本ともにフルカラーです。
【 使 用 機 材 】
キャプチャーボード:
AVerMedia EXTREME 2 GC550 Plus
VRヘッドマウントディスプレイ:
HTCVive

【目次】
第 1 章 配信に必要なソフトのインストール
1.1 OBSStudioのインストール
1.2 キャプチャーボードのセットアップ
1.3 VRヘッドマウントディスプレイのセットアップ
1.4 iPhone XRのセットアップ
1.5 VRoidStudioのインストール
第 2 章 配信環境のセットアップ
2.1 OBSStudioのセットアップ
2.2 PowerDirectorのセットアップ
2.3 VTuberのセットアップ
第 3 章 配信・動画編集をより良くするために
3.1 マイクの違いについて
3.2 フル字幕編集
3.3 サムネ作り
第 4 章 登録者100人までにしたこと(実践編)
4.1 まず初めに
4.2 インバウンド・アウトバウンドマーケティングについて
4.3 視聴者の行動について理解を深める
4.4 Twitter
4.5 YouTube
4.6 友達に同棲を持ち掛けた話
第 5 章 チャンネル登録者100人に至るまでの分析
5.1 動画と配信どっちがいいの?
5.2 投稿頻度について
5.3 どんな内容の動画を作ればいいの?
5.4 どの視聴者層に合わせればいいの

VTuberになって魔神剣を打ってみた
同人誌・60ページ・10部頒布・紙・1,000円
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YouTuberという言葉が一般的になり、
「自分も好きなことで、生きていきたい!」と考えた方が少なからずいらっしゃると思います。
「ただ実際に自分の顔を出すのはちょっと・・・。」
そんな事を考えている貴方にこの本をお贈り致します。
新しい外見を手に入れ、新たな世界に旅立ちましょう!

○本書の購入をお勧めする人
・Vtuberになりたい人
・VRが好きな人
・実況動画をしたい人
・VRChatで魔神剣を打ちたい人

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