技術書同人誌博覧会

か-12

IT-インフラ-サービス構築

おとうふ工房

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わたしのペースで歩む エンジニアの道
同人誌・160ページ・紙・498円
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小さい頃から将来の夢がない!
キャリア大迷走!
漫画の影響で自分探し!?
元気!大好き!インターネット!
笑って泣ける?エッセイ

もくじ

・はじめに
・学生時代に歩んだ道
 ・ チャレンジと私
 ・ 理系進学と私
 ・ 小さい頃の将来の夢
 ・ ディアゴスティーニと私
 ・ インターネットと私
 ・ 高校の囲碁将棋同好会がいつのまにかヒカルの碁の世界観になっていた
・キャリアの道のり
 ・ 女の人生計画と就活
 ・ 「自分にはやりたいことが何も無い」期
 ・ 仕事のために頑張って休みの度に風邪をひく
 ・ エラーが怖いんです
 ・ 周りが男性ばっかだけれど楽しく生きています
 ・ 新人の頃にやらかした失敗
 ・ 仕事ができるようになると思い込んでいた頃
 ・ 長続きしないことをネガティブに捉えない
 ・ メンタルヘルスの整え方
 ・ 商業誌を出した
・同人活動の道
 ・ おとうふくんというキャラクターの誕生秘話
 ・ コミティア時代
 ・ 技術書典に出てみる
・ 私を形作ってきた道
 ・ 白雪姫でおとぼけ役をやったあの日
 ・ 見た目についてかけられた呪いとそれを解くまで
 ・ いじめと私
 ・ 自分探しをした日
 ・ 永久不滅ポイントが滅した日
 ・ 朝早く起きられない
 ・ 大学の先輩の実験につきあった日
 ・ 他人に興味なかったあの頃の私へ
 ・ 「やってみればいい」ができなくなるとき
 ・ 年々生きやすくなっている

まんがではじめるChatGPT
同人誌・48ページ・紙・500円
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「ChatGPTを使っているけれど、検索の代わりにしか使ってない…」
「聞いたことはあるけれど、実はよくわからない」
「もっとChatGPTを使いこなしたい!」

そんな方々に向けて、まんがでわかりやすくChatGPTを紹介する一冊です。
この本は、パラパラとめくるだけで「なんとなくわかった!」と言える内容になっています。
LLM(大規模言語モデル)やChatGPT Enterpriseの詳しい機能については触れていません。
専門的な知識がなくても、楽しみながら理解できる内容を目指しました。

↑ChatGPTに校正してもらいました!

以下、目次です。
はじめに ...p4
ChatGPTとは? ...p7
GPT-3.5 or GPT-4? ...p9
有料版と無料版の違い-2024春- ...p10
ChatGPTをはじめてみよう ...p11
使用モデルを変更する方法 ...p13
ChatGPTの設定画面を表示する方法 ...p14
ChatGPTを使い始めるときの注意 ...p15
ハルシネーションに対抗するには ...p16
スマホでの使い方 ...p17
有料版と無料版のUIの違い ...p18
ChatGPTが得意なこと ...p19
「生成」してみよう ...p20
コードを書けなくても良い? ...p21
「校正」してみよう ...p22
「要約」してみよう ...p23
新機能「メモリ」を使ってみよう ...p24
テクニック1:ペルソナを与えよう ...p25
テクニック2:詳細に説明しよう ...p27
Zero-shot prompting / Few-shot prompting ...p29
実践!英語のドキュメントを書いてみよう ...p31
実践!コードを書いてアプリを動かそう ...p32
GPTsについて知ろう ...p35
他の人が作ったGPTsを使ってみよう ...p37
自分用のGPTsをつくってみよう ...p39
2024春の大型アップデートをみてみよう ...p42

まんがではじめるGitOps
同人誌・44ページ・紙・1,000円
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「まんがではじめるGitOps」
この書籍は「GitOpsってなに?」「なんとなくでArgo CD使っている」という方に向けてわかりやすくまんがで解説した本です。

以下目次です
1章 GitOps って何?
・GitOps 4つのプリンシパル
・GitOps 誕生の歴史
・CIOps と GitOps のメリットデメリット

2章 実践 GitOps
・GitOps を実践するには
・Argo CD で GitOps: Argo CDのアーキテクチャー
・[ハンズオン準備] Argo CD のインストール
・[ハンズオン] Argo CD を使ってアプリをデプロイしてみよう
・[ハンズオン] git push で GitOps を体験しよう
・[ハンズオン] 環境ごとにデプロイしてみよう
・[ハンズオン] 環境を壊してみよう
・Argo CD のUIを見てみよう

まんがではじめるVim
同人誌・22ページ・紙・500円
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まんがではじめるVim、全編まんがの書籍です。
・Vimをほとんど使ったことがない
・Vimを使ってみたいけれどどうすれば良いかわからない
・文字を読むのが苦手
といった方むけの本になっています。

まんがではじめるKubernetes
同人誌・44ページ・1,000円
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技術書典6で300部完売したKubernetesの初心者向け漫画本です。
今からKubernetesを始めたいという人向けに、Kubernetesがどのようなものか簡単に説明した漫画本です。
基本的な用語の説明と、手を動かしながらKubernetesがどんなものか触れてみるまんがです。

つくって、壊して、直して学ぶKubernetes入門
商業誌・365ページ・紙・3,000円
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本書は、Kubernetesの実践的な知識をハンズオン形式で解説する書籍です。本書の特徴は、壊れにくいKubernetesをあえて壊しながら学ぶことで、初心者が挫折しやすいトラブルシューティングの知識や対応力が身に付けられることです。初心者でも、経験者でも、今度こそKubernetesがわかる!
マンガや図解を多く掲載しているため視覚的に理解したい方にもおすすめです。

・つくって、壊して、直して学ぶ

  • DockerfileからDockerコンテナをつくる
  • Kubernetesクラスタ上にアプリケーションをつくって、壊す
  • Serviceを壊す
  • kubectlでデバッグする
  • OutOfMemoryを発生させて、直す ...

・Kubernetesの構築、運用だけでなくオブザーバビリティも解説
トラブル解決にむけてより多くの情報を得るための「オブザーバビリティ」、そしてトラブルを検知するための「モニタリング」についても説明します。

・豊富なイラストとマンガで見てわかる
章ごと、ハンズオンごとに導入マンガを掲載し、視覚的にも学習内容を理解できるようにしています。むずかしい概念もイラストで丁寧に図解してあります。

Part 1:つくってみようKubernetes
Chapter 1 Dockerコンテナをつくってみる
Chapter 2 Kubernetesクラスタをつくってみる
Chapter 3 全体像の説明
Chapter 4 アプリケーションをKubernetesクラスタ上につくる
Part 2:アプリケーションを壊して学ぶKubernetes
Chapter 5 トラブルシューティングガイドとkubectlコマンドの使い方
Chapter 6 Kubernetes リソースをつくって壊そう
Chapter 7 安全なステートレス・アプリケーションをつくるために
Chapter 8 総復習:アプリケーションを直そう
Part 3:壊れても動くKubernetes
Chapter 9 Kubernetesの仕組み、アーキテクチャーを理解しよう
Chapter 10 Kubernetesの開発ワークフローを理解しよう
Chapter 11 オブザーバビリティとモニタリングに触れてみよう
Chapter 12 この先の歩み方

まんがではじめるKubernetes2
同人誌・44ページ・紙・996円
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Kubernetes初心者に向けた解説まんが第二弾。
第一弾よりも少し詳しく、アーキテクチャーなど知っておくとより理解が深まる内容になっています。
この本をきっかけに「もっと知りたい」「動かしたい」と思ってもらうことを目的とした本になっています。

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