え-08
IT-開発-OS/低レイヤ
「自作OS」を軸に技術調査やOS自体の作成、近年は「独自なOS」とするための理論の考案・検証等を行っている個人サークルです。自作OSを行う対象のハードウェアとして、近年はゲームボーイやセガサターン、PDP-7といったレトロハードを対象にしています。
新刊
同人誌・44ページ・紙・500円この本では、セガサターンに搭載された画面描画用のICが持つ「タイル」という描画方式について、
エミュレータで動作する小さなサンプルを参考にしつつ、エミュレータのソースコードを読んで理解します。
[目次]
はじめに
第1章 VDP2の紹介とエミュレータ上でサンプルを試す
第2章 1ピクセルずつ描画処理を⾏っている所まで
第3章 タイルアドレスとタイル内座標を算出する処理
第4章 取得したアドレスを⽤いた描画処理
おわりに
セガサターンのエミュレータのソースコードを読む本です。
本書はC言語がわかれば大丈夫です!
エミュレータのソースコードを読むと、ハードの作りがわかるのはもちろんですが、
色々なゲームを再現するために、「とあるゲームの特殊な振る舞い」とかをサポートするための実装もあったりして
当時のゲーム開発も垣間見えたりします。
ソースコードを読むのが好きで、なおかつセガサターンなどの90年代のゲームハードが好きな方には特におすすめです。
[目次]
はじめに
第1章 Yabauseのソースファイルを分類する
第2章 Yabause本体部分
第3章 CPU周り
第4章 画面描画周り
第5章 サウンド周り
おわりに
セガサターンのCDドライブ周りは実は内部的に独立したシステムになっています。
この本では、セガサターンのCDシステムを公式で公開している図やエミュレータのソースコードで解説し、
実際のCDシステムの制御の様子をエミュレータのログで見ていきます。
[目次]
はじめに
第1章 セガサターンのCDドライブ周り
第2章 エミュレータのソースコードでわかるCDシステムの制御方法
第3章 CDコマンド発行の流れを見る
おわりに
実はセガサターンには、当時あったデバイスを使うことで、電子楽器を接続するインタフェースであるMIDIの接続が行えます。
この本では、それを使ってMIDIキーボードやPCとの通信を試します。
そして、PCとの通信の応用例として、PCから受信した実行バイナリをメモリへロードして実行するローダを作ってみます。
[目次]
はじめに
第1章 セガサターンとMIDIについて
第2章 MIDIキーボードのMIDIメッセージを読む
第3章 PCと繋ぎMIDIメッセージを送受信
第4章 簡単なプロトコルでPCから実行バイナリをロード・実行
おわりに
筆者が行っている「セガサターン自作シンセサイザー」の取り組みについての技術解説本です。
セガサターンの音源ICがシンセサイザーだって作れるほどの機能を持っていることをエミュレータのコードで解説しています。
■ セガサターン自作シンセサイザーのデモ動画集
https://youtube.com/playlist?list=PLyRFvsy-N_GQKmC8_yqhvtLsnxlyxn1Lp
[目次]
はじめに
第1章 セガサターンのサウンド周り
第2章 オシレータとピッチベンド
第3章 EG(エンベロープジェネレータ)
第4章 LFO(低周波オシレータ)
おわりに