技術書同人誌博覧会
「設計書って何を書いたらいいの?」と思ったときに読む本

新刊

同人誌・60ページ・50部頒布・紙/電子・500円
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「設計書って何を書いたらいいの?」
そんな方に向けた本ができました!

設計書というのはあらためて考えてみるとよく分からない存在です。
でも、仕事だからと見よう見まねで書きつつ、これでいいのかと不安に思っていたり、無駄なんじゃないかと思っていたりする人もいるのではないでしょうか。

この本ではソフトウェアの開発プロセスについてより深く考え、要件定義や設計の意義、そして要件定義書や設計書の役割を考えていきます。
これにより、要件定義書や設計書に何を書けばいいのかが分かるようになります。
そして、設計力を向上し、よりよい製品を作っていけるようになるでしょう。

【オススメしたい人】
・設計書に何を書いたらいいか分からない人
・設計書なんて不要だと思っている人
・設計力を上げたい人
・「顧客が本当に必要だったもの」を作りたい人

【目次】
1章 設計書って何なんだろう?
2章 ソフトウェア開発を理解しよう
3章 開発項目を構成する3つの階層
4章 要件定義書を書こう
5章 設計書を書こう
6章 いい設計を考えよう

【キーワード】
開発プロセス / 要件定義 / 設計 / ユースケース記述 / ドメイン知識 / ドメイン駆動設計 / 顧客が本当に必要だったもの

A5サイズ・60ページ
初出イベント: 技書博12

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