【既刊・紙の本】
オブジェクト指向をマンガで解説!
「オブジェクト指向、わかったようなわからないような…」
「考え方は本で読んだけど、具体的に実装するとなるとどうしたらいいのかわからない」
そんな人のための本ができました!
ただ単に概念をさらうだけではなく、実際にSlack botを作りながら学べる内容になっています。
お役立ちスキルを持ったbotを作って、個人や会社のSlackで飼おう!
☆PDFでリンク機能付き!
☆iBooks登録可能
☆サポートリポジトリ付きで写経しなくても楽々実践 https://github.com/youchan/wakaba-ruby
「Rubyを使うのは初めて」という方は、前作の『マンガでわかるRuby① 〜基本・再帰関数編〜』 https://booth.pm/ja/items/1306534 と合わせてお読みいただくのがおすすめです!
技術書典7 新刊です。執筆は前回と同じく Rubyエンジニア @youchan と、湊川あい @llminatoll でお届けします!
◆こんな方におすすめ
・オブジェクト指向って聞いたことはあるけど、よくわからない方
・オブジェクト指向の概念はなんとなくわかるけど、実際に実装するとなるとどうすればいいかわからなくなる方
・新入社員や後輩に、どのように説明すればいいか困っている方
・仕事で他の言語は使っているけど、Rubyも使ってみたい方
◆本書を実践し終えると、あなたはこんな状態になっています
・オブジェクト指向が説明できるようになる
・オブジェクト指向じゃないコードをオブジェクト指向の考え方で改善できるようになる
・ダックタイピングで書けるようになる
・Slack APIを介してメンバーを取得しメンバーサイコロが作れるようになる
・翻訳APIを使ってbotに翻訳させられるようになる
・知識を蓄える人工無脳を作れるようになる
・MeCabを使った形態素解析に挑戦できる
・Rubyがもっと好きになる