BVE trainsimのようなアドオンを追加できるトレインシミュレータはローコードでオリジナルデータを制作できる利便性が魅力的な一方、ゲームシステムの変更やソフトウェア本体の再配布に制限が掛けられており、ゲーム開発の視点ではデメリットとなる箇所も存在します。 そこで本書には「電車でGO!」シリーズと近い3DCGトレインシミュレータをフルスクラッチ開発するため必要なコーディング技術を多数収録しました。 サウンド処理やコントローラ入力など一部の内容は実写映像で風景を描画する作品にも活用できます。