技術書同人誌博覧会
I see IC vol.2 オープンソースPDK による自作CPU チップへの挑戦

新刊

同人誌・66ページ・20部頒布・紙/電子・500円
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「CPUを自作したい」
ソフトウェアでもFPGAでもなく、シリコンで叶えるなら、最初に何をすればいいのか。

vol.1 では SKY130 PDK を使い、CMOSインバータをトランジスタレベルから設計しました。
続く vol.2 では、「RTL-to-GDS」という自動配置配線のツールチェーンに挑戦します。

とはいえ、専門用語だらけのツールでいきなりCPUに挑むのは無謀です。
だからこそ、まずは「Dフリップフロップ1個」から。
HDLで書いた回路をツールに渡し、タイミングを検証し、レイアウトデータ(GDS)として出力する。
この一連の流れを、オープンソースの半導体デジタル回路実装フローである「LibreLane」と「SKY130 PDK」を使って一つずつ確認していきます。

環境構築は WSL2 のインストールから。
Docker Desktop を使ってツール一式を立ち上げる準備からスタートするので、初めての方でも迷わず進められます。

  • 大学でデジタル回路を少し触った人
  • ツールの公式ドキュメントを読んで心が折れた人
  • FPGAはやったことがあるけどASIC(半導体チップ設計)は未知という方

「急がば回れ」——自作CPUチップへの道は、この小さな一歩から。

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