概要
こちらの本は、作くって学ぶこと、技術の理解するために学ぶこと、試して学べる様なものを合同誌で作成してものとなります。
はじめの章については、内容がやさしめな内容となっており、最後の方になるにつれて内容の複雑な部分に触れて行く様な構成にしています。
本書の内容
Kubernetes は今やコンテナオーケストレーションのデファクトスタンダードですが、その活用方法は多岐にわたります。本書では、5 人の著者がそれぞれ異なる視点から Kubernetes に向き合った経験を共有します。
- お手軽 k8s WebUI Rancher(zin3 / 初級〜中級)— WebUI を使った直感的なクラスター管理。CLI に慣れていない方でも Kubernetes を操作できます
- VPS 上に Kubernetes クラスターを構築する(shotayagami / 中級)— KAGOYA CLOUD VPS 上でのクラスター構築と GitOps による本番運用基盤の整備
- Kubernetes の network model についての考察(makihiro / 上級)— Borg から Kubernetes へ、ネットワークモデルがなぜ今の形になったのかという設計思想の考察
- NixOS as Diskless Hypervisor(Sumi-Sumi / 上級)— NixOS による宣言的なディスクレスハイパーバイザー構築。宣言的インフラ管理に興味がある方向け
- 本格的なネットワーク設計で Kubernetes を運用する(冬華蕐 / 上級)— BGP/EVPN を活用した本格的なネットワーク設計・構築。ネットワークの深い知識がある方向け
入門から実践、そして深掘りまで、Kubernetes のさまざまな側面を知ることができる一冊です。