新刊
同人誌・80ページ・50部頒布・紙・1,000円「Webエンジニアのための法務確認ガイド 〜「これ、法務案件では?」とアラートを出せるようになる本〜」
「この実装、大丈夫なの?」と不安に思ったことはありませんか?あるいは不安に思わなくて、あとあと気付いてひやっとしたことありませんか?
ポイント機能、DM機能、フリー素材の利用、SESでの外注管理……実は法的なグレーゾーンが潜んでいる仕様は山ほどあります。でも、法律の教科書を読む時間はないし、そもそもそこに問題があるかも気付いていない状態がほとんどなので、「調べる」というきっかけも掴みにくい。
この本はそんな悩みに応えるために書きました。
「法律の正解を教える本」ではなく、「法務とスムーズにやり取りするガイド」 です。
「この仕様を実装しようとしたら、この法律を疑え」という逆引き構成で、エンジニアが法務・弁護士と話すための共通言語を提供します。
また、最近タイムリーに「大学内マッチングアプリ」の話題により、事業者登録や届出の必要性を知ったかたも多いかと思います。
生成AI時代に個人でもいろいろなサービスを作れるようになりました。
そういった方にほかにどんな落とし穴があるんだろうと気付いてもらえれば幸いです。
「目次だけだとピンとこない」という方のために、この本で解決できる「これって法務案件?」の例を少しだけ紹介します。
みたいなかたちで、「やりたい実装(エンジニアの言葉)」から「確認すべき法律(法務の言葉)」を逆引きできるようになっています。
頒布価格:1,000円
Java 8以降の変更で開発者に影響がありそうなものを中心に、バージョンごとに紹介する本です。
上巻はJava 8からJava 17まで、Switch式などの文法が増え、一気にモダン化していった時期を扱います。
Java 8のリリースから10年以上が経ちました。ラムダ式・Stream API・Date Time APIが登場したJava 8は「モダンJava」の出発点として今も現役です。しかしその後、Java 9以降は半年サイクルでリリースが続き、Java 8から積み上がった変更は膨大な量になっています。
「業務システムはまだJava 8のまま」「Java 11に移行したけど、それ以降の機能はほとんど知らない」——そんなエンジニアは少なくないのではないでしょうか。
本書はそんな方のために、Java 8からJava 17までの主な変更を、バージョンごとにコンパクトにまとめた一冊です。全部を深堀りするのではなく、「こんな機能が追加されたんだ」というインデックス作りを目的にしています。
varによるローカル変数の型推論が追加。コードの見通しが改善。Stringの便利メソッド群、HTTPクライアントAPIの正式化。record、instanceofのパターンマッチングと、文法面での進化が続いた時期。現在のプロジェクトがどのバージョンであれ、「今使えるのはここまで」「次に移行したらこれが使える」という読み方ができます。
Java 18以降については下巻で扱う予定です。上巻で「Javaってこんなに変わったんだ」と感じてもらえたら嬉しいです。