技術書同人誌博覧会

え-04

IT-開発-Web

mae616

Web / JavaScript / AI。 構造や抽象の世界にも触れながら、読んでいただいた方のプログラミングの世界が広がり、楽しさや気づきに出会えるような本を目指しています。 X(Twitter): https://x.com/mae616_

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カチャカチャしながらWebブラウザとJavaScriptを体系的に学ぶ ① ──DOMとイベントで理解する「動くWebページ」のしくみ
同人誌・71ページ・8部頒布・紙/電子・800円
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1990年代風の自己紹介サイトを作るハンズオンを入り口に、Webブラウザの読み込み処理とJavaScriptのイベントのしくみを体系的に学べる技術同人誌です。
DOM・CSSOM・レンダリング、イベント伝播など、ブラウザが「Webページをどう構築し、どう動かしているのか」を丁寧に解説しています。
文法解説は扱わず、Webページがどう“動いているのか”という仕組みを理解したい初級者〜中級者向けに書きました。
ハンズオンのあとに、仕組みを深掘りする体系的な解説を続ける構成で、学習しやすい流れを意識しています。

「抽象的な話をちゃんと理解したい」人向けの本です。

よかったら、ページの一部だけでもめくってもらえると嬉しいです!

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技術書でありながら、プログラミングの思想・哲学的な視点も交えた読み物です。
ハンズオンで“現象”を観察しながら、抽象化・層構造・言語の動作といった「技術の奥にある思考」へとやさしく橋渡しします。
文法中心の入門書ではなく、「プログラミングをどう理解するか」をテーマにした一冊です。

今巻では、「JavaScriptはどこで動いているのか?」という素朴な疑問を入り口に、JavaScriptの実行環境を“時間”と“空間”の前段階となる 基盤構造 から解説します。

■ シリーズコンセプト
・技術書 × プログラミング思想 × 哲学的な読み物
・ただの読み物として終わるのではなく、仕様・仕組み・ハンズオン(実験)を織りまぜながら思考を「体験」に落とすことを大切にしたシリーズ

■ 想定読者
・JavaScript やプログラミングを学びはじめた初学者〜中級者の方
・文法は触れてきたものの、「仕組み」「本質」「構造」を理解したい方
・コードを書くだけではなく、プログラミングの“考え方”そのものを身につけたい方
・他言語経験があり、JavaScript の動作モデルに違和感や疑問を抱いたことがある方
・技術そのものだけでなく、技術者の思考・視点・哲学的な捉え方に興味がある方

■ 本書で扱う主な内容
・JavaScriptエンジン(V8 など)
・インタプリタとJITコンパイラ
・メモリ構造(スタック/ヒープ)
・「層」という抽象化モデルによる実行環境の理解
…など、文法ではなく 仕組みそのものを理解したい方向け の内容です。

第1巻で扱ったブラウザ内部(DOM/CSSOM/レンダリング/イベント伝播)の知識を前提に、「JavaScriptがどう動いているか」を構造的に捉えるための基礎をまとめました。

ぜひページの一部だけでも読んでいただき、興味を持ってもらえたら嬉しいです。

カチャカチャしながらWebブラウザとJavaScriptを体系的に学ぶ ② 後編 ──JavaScriptと時間と空間の仕組み

新刊

同人誌・68ページ・8部頒布・紙/電子・800円
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2巻前編で整理した「JavaScriptが動く土台」の上で、今度は「コードがいつ動くか(時間)」と「変数がどこから見えるか(空間)」を体系的に学ぶ技術同人誌です。

イベントループ・非同期処理・Promise / async-await・実行コンテキスト・スコープ・クロージャといった、JavaScriptの実行モデルを「時間」と「空間」の2軸で整理しています。

コード例では、ブラウザのConsoleで動かしながら「予想 → 実行 → なぜこうなるか説明」の流れで理解を積み上げていく構成です。付録にはミニマムなシューティングゲームを収録し、学んだ知識を1本のアプリで統合的に検証します。

■ 想定読者
・JavaScriptを学びはじめた初学者〜中級者の方
・setTimeout や Promise の実行順序に「なぜ?」と思ったことがある方
・文法は触れてきたものの、非同期やスコープの「仕組み」を理解したい方
・コードの動きを「なんとなく」ではなく、構造的に説明できるようになりたい方

■ 本書で扱う主な内容
・イベントループと Task / Microtask の優先順位
・非同期処理の「ブラウザ側のWeb APIに任せる → キュー → 復帰」という骨格
・Promiseの状態遷移(pending / fulfilled / rejected)
・async/await の等価変換と逐次・並行の設計判断
・実行コンテキストとコールスタックの push/pop
・hoisting の再定義(「巻き上げ」ではなく「先に枠ができる」)
・レキシカルスコープ・スコープチェーン・クロージャ
・付録: requestAnimationFrame によるシューティングゲーム Lite(コード全文掲載)

文法解説は扱いません。「なぜこの順序で動くのか」「なぜこの変数が見えるのか」——実行の仕組みそのものを理解したい方向けの内容です。

2巻前編を読んでいなくても、第1章で前提知識を再接続するため、この巻から読み始めることもできます。

本書のソースコードは本文中に全文掲載しています。手元で動かしたい方向けにGitHubリポジトリも用意していますので、詳しくは本書の「はじめに」をご覧ください。

ぜひ、ページの一部だけでもめくってもらえると嬉しいです!

AIイラストを作っていて、
「描きたい感じはあるのに、うまく言葉にできない」
「プロンプトを書いても、なんか違う」
「雰囲気で作っていて再現できない」
と言うことはありませんか?

そんな状態から、ChatGPT や Claude Code と対話しながら、“イメージを言語化していく”ための考え方をまとめた技術同人誌です。

本書では、にじジャーニー V6 / V7 を題材に、
・ChatGPT のカスタム指示設計
・Claude Code のスキル分割
・「雰囲気語」を「視覚構造」に変換する考え方
・プロンプトを対話で改善していく流れ
などを、実例付きで解説しています。

単なる「呪文集」ではなく、「なぜその言葉を使うのか」「なぜその絵になるのか」を整理しながら、プロンプトを“設計”として扱う内容になっています。

後半では、
・自分の絵柄へ寄せていくカスタマイズ方法や、
・AI音楽(Suno AI)への応用例
も収録しています。

AI創作を、「なんとなく生成する」から「自分の意図を少しずつ近づけていく」方向で扱いたい方向けの一冊です。

ぜひ、サンプルページだけでも見てもらえたら嬉しいです。

AIイラストとぷろんぷとでできる世界 ― プロンプト付き作品集

新刊

同人誌・22ページ・10部頒布・紙/電子・700円
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AIイラストと、その生成に使ったプロンプトを並べて収録した、“観察する”ための作品集です。

本書では、にじジャーニー V6 / V7 を使って生成したイラストとともに、
・実際に使用した英語プロンプト
・日本語訳
・色・線・構図・空気感の設計
を掲載しています。

「どう描いたか」ではなく、「どう言葉にしたか」を残した本です。

水彩風のにじみ、
色面中心の構成、
余白や密度差、
輪郭線を弱めた絵作りなど、
“雰囲気”として処理されがちな部分を、できるだけ言語として分解しながら整理しています。

AIイラストの作品集として眺めることもできますし、
「どういう言葉でこの絵になるのか」
「どこまで視覚を言語化できるのか」
を読む本としても楽しめる構成になっています。

プロンプト設計や考え方については、別冊『AI創作ぷろんぷと・えんじにありんぐ』で詳しく扱っています。

ゆるてきとーなAIくどうかいはつ ― Claude Codeを添えて

新刊

同人誌・32ページ・14部頒布・紙/電子・500円
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Claude Code を題材にしながら、AIとの付き合い方を整理した薄い実践読み物です。

本書で扱うのは、
・AIにまず聞く
・分からなければ掘る
・任せる範囲を調整する
・繰り返す作業を固定する
・疲れにくい対話環境を整える
といった、“AIと働くときの行動パターン”です。

単なる機能解説ではなく、「AIと人間のあいだで、誰が何を判断するのか」という、エンジニアリング寄りの視点もかなり含まれています。

本書では一貫して、
・AIは文脈を共有していない
・判断軸は自分で持つ
・AIへの指示は“翻訳”に近い
・仕組みは使いながら育てる
という立場で整理しています。

そのため、「AIに全部やらせる方法」というより、 “自分の思考をどうAIへ橋渡しするか” を扱った内容になっています。

AI活用テクニック集というより、AI時代のエンジニアの作業観・設計観をまとめた読み物に近い一冊です。

Claude Code を使っている方はもちろん、
・AIとの距離感に迷っている方
・プロンプトを「設計」として捉えたい方
・AIを使った開発フローを整理したい方
・流行に振り回されず、自分の判断軸を持ちたい方
にも向いた内容です。

興味ありましたら、ぜひサンプルページだけでも見ていただけると嬉しいです。

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