技術書同人誌博覧会
AI、ときどき、詐欺
同人誌・204ページ・紙・500円
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ジャンル:お仕事小説(モキュメンタリー)/B6判・約200ページ
位置づけ:既刊
技書博での売り:作中の事故が、そのままAIエージェント運用の失敗事例集になっている

作品概要
東京・神田の零細編集プロダクション。月曜の朝、100万円の消費税納付通知が出てきて、払う金がないと気づく。森はAIエージェントたちを束ねて、受注済みの10本を月末までに駆け抜けようとする。

登場するエージェントは、OSSで公開中の「AI編集部OS」のロールそのものです。researcher、writer、reviewer、transcriber——彼らが実名で働き、そして実によく失敗します。

固有名詞の誤変換、クレンジングが作り出す実在しない語、writerのハルシネーションによる引用捏造、忖度して見逃すreviewer、コンパクションで飛ぶ指示、修正を頼んだら全文再生成される先祖返り、返ってこないエージェント間メッセージ、タダだと思っていたサーバレスの課金。

Claude Codeでエージェントを回している人なら、全部見たことがあるはずです。作中の事故は、実際の制作現場で起きたものが元になっています。

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