新刊
同人誌・132ページ・30部頒布・紙・1,500円この本は、縦書きで同人誌かきたーい!という思いが先走って作りました。装丁駆動同人誌です。
だからといって内容側に手を抜いたつもりは毛頭ありません、
僕のAI開発の師匠にあたる方(大学で教鞭を取っている方)と飲んでいた時に
「AGI時代を迎える夜明け前、この今の瞬間、小学校で何を教えて、どう測ればいいのか」
という話題になり、その場では僕には答えがみつからず、持ち帰って考える中で、そもそも学校ってなんだっけ?とか、もし、今、学校がなかったら、僕は家で子供達に何をしていただろう?と考えたことから内容は書き始めました。
残念ながら、師匠に自信をもって答えられるような、学校で何を教えて、学校がそれをどう測ればいいのか、は出せませんでした。
しかし、AGI時代は、ふと気がついたら、宙から急にAGIの時代ができあがるものではなく、AGIと制度があることの両面がそろって初めて「時代」と言える、だからいまできることを考える資料を広く渡して、皆で考えていけるようになったらいいな、そんなつもりで書きました。
「Wheels for the mind」
故スティーブ・ジョブス氏の率いたAppleの広告に書かれていた文章だ。まあ僕は見た事ないけど。
この広告には「テクノロジーは、パーソナルなものであるべきだ」という意味が込められているらしい、
「テクノロジーは、パーソナルなものであるべきだ」
実用AGIだって、パーソナルなものであるべきだ。
僕は心からそう思っているから、この本を書いた。
既刊本、書籍版は全部配布してしまったので、電子だけの配布になります。
この既刊本は約半年前の本です。しかし、実用的なAGIにはハーネスが必要という今の流れを、捉えていた本だと自負しております。
--- 以下発刊時の説明 ---
さて、1冊目の『実用AGI Long Horizon Agent』では、実用AGIはもう始まっている、その最小形を小型サイズのLLMで作って、これだって実用AGIでござい、という顔をしました。
2冊目にあたる本書は、実用AGIは単に高性能なモデルを選べば済む段階ではなく、どの能力をどこへ置き、どう組み合わせ、どこで人間が握るかまで設計しなければ、実用AGIはうまく動かない、とご納得いただくための本です。
本書では、1冊目で作った LLM / Harness / Memory / Tools / Evaluation / Durable の6層スタックをさらに深掘りして、各社事例の比較から、パーソナルAGIランタイムや OpenClaw のような新しい「器」まで見渡します。モデル性能の競争だけでは見えない、「誰のものとして、どこへ置き、どう制御するか」を考えるための土台としてお使いいただければ幸いです。
既刊本、半年前だというのにザリガニの育成はすっかり下火ですね、
でも本書はスマホだけでOpenclawを育成する話なので、他の事にも十分流用できます。
特に、コーディングエージェントが進化した今だからこそ、あなたのスマホで、あなただけの思い描くことが実現できちゃう時代、それが今あるんだと思いながら、本書も手に取っていただけると幸いです。
なお姉妹書になる俺たちの検閲破壊ローカルモデルと表紙が対になっているのがこだわりポイントで。
合わせると「俺達のスマホで 検閲破壊OpenClaw ローカルモデルが動き出す」
というタイトルになります
是非合わせて表紙もお楽しみください、よろしくお願いします。
ガードレール除去モデルってノーマルと比べてどれくらい精度が落ちているのだろう?気になったのでベンチを取ってみた、
さらにQwen3.5 122b-heretic_Q4とOpus4.6を一問一答形式で対戦させることで限界値を探ってみた。
結論から言うとQwen3.5 122b-heretic_Q4は、筆者の私では足の裏すら見えないくらい頂上決戦をするレベルで頭がよかったです。
この本はそんなベンチマークを取ってみたのでその結果をみんなに共有したい!という本。
二冊目のスマホでOpenClaw が動き出す
とセットにすると、
俺達のスマホで検閲破壊OpenClaw ローカルモデル が動き出す
に表紙がパワーアップします、ぜひ合わせてお買い求めください