け-06
理工系全般-組織-技術教育
宙猫庵(そらねこあん)です。初参加になります。 新刊は2種類で、問題解決手法関連のモノになります。 ・エンジニアのための超上流思考 ・意思決定を動かす提案設計 「宙玉(そらたま)」という特殊レンズの使い方、撮影テクニック解説本とその作例集もあります。 また、普段は野鳥撮影をしており、その写真集も少しですが頒布予定なので、興味がありましたら是非!
新刊
同人誌・76ページ・15部頒布・紙・1,300円技術を「価値」に変えるための、問題解決のテクニック集
「要件が決まっていないと、作れません」
そう言って、与えられた要件を実装することだけがエンジニアの仕事になっていないでしょうか。
しかし、これからのエンジニアに求められるのは、決められたものを正確に作ることだけではありません。
本当に解くべき問題は何なのか。
誰に、どのような価値を届けるのか。
そのために、何を作り、何を作らないべきなのか。
こうした「問い」を自ら設計し、仮説を立て、検証し、最適な解決策を導き出す力が、これからますます重要になります。
本書は、エンジニアをはじめとするビジネスパーソンに向けた、問題解決のための実践的なテクニック集です。
情報を集める。
問題を構造化する。
本質的な課題を見つける。
仮説を立てる。
分析・検証する。
解決策を選び、意思決定につなげる。
問題解決の各プロセスで使える考え方や手法を身につけることで、目の前の依頼に応えるだけではなく、「そもそも何を解決すべきなのか」という上流の問いから考えられるようになります。
技術力だけでは、価値は生まれません。
問いを設計し、問題を解決し、技術を価値へと変換する。
本書は、そんな「価値を創出するエンジニア」になるための一冊です。
新刊
同人誌・80ページ・20部頒布・紙・1,300円問題解決を、意思決定につなげる。提案書を「設計」するための技術書
どれだけ正しく問題を分析し、優れた解決策を導き出しても、それが相手に伝わり、意思決定につながらなければ、価値を生み出すことはできません。
そのために必要なのが「提案書」です。
提案書は、単に文章や資料をまとめた成果物ではありません。
予算、人員、時間、事業方針といった組織の意思を動かし、次の行動を生み出すための意思決定の設計図です。
では、意思決定される提案書と、読まれるだけで終わる提案書には、どのような違いがあるのでしょうか。
重要なのは、文章のうまさやデザインの華やかさだけではありません。
「何が問題なのか」
「なぜ、それが問題なのか」
「どのように解決するのか」
「どう実行するのか」
「どれだけの価値が生まれるのか」
こうした判断材料が、読み手の意思決定に直結する構造で整理されていることが重要です。
本書では、提案書を「意思決定の装置」と捉え、その構造を設計するための考え方と実践的なテクニックを体系的に解説します。
提案書の定義や基本構造から、メッセージとグラフの整合性、チャートの読み解き方、読み手の視点、推敲、デザイン、表現、文章構造、さらには提案書で避けるべき禁足事項まで、「伝える」だけではなく「決めてもらう」ために必要な技術を幅広く扱います。
提案書は、センスだけで作るものではありません。
問題を整理し、情報を構造化し、読み手の思考を設計し、意思決定へ導く。
そこには再現可能な技術があります。
良い提案書とは、読者に「なるほど」と思わせる資料ではない。
「では、これをやろう」と意思決定させる資料である。
問題解決の先にある「提案」と「意思決定」をつなぐための一冊です。
新刊
同人誌・28ページ・5部頒布・紙・700円宙に浮かぶ一枚を、自分の手でつくる。宙玉写真の撮影テクニック集
空中に球体が浮かんでいるように写る、不思議な写真。
それが、実験写真家・上原ゼンジ氏によって生み出された「宙玉」です。
透明な球体の中に風景や花、動物、街の景色などが閉じ込められたように写る宙玉写真は、独特の世界観を持っています。
一方で、使用するレンズや撮影環境によってセッティングを調整する必要があり、「興味はあるけれど、どう撮ればいいのかわからない」という人も少なくありません。
本書は、そんな宙玉写真の撮影に挑戦するための、実践的なテクニックをまとめた一冊です。
著者は、宙玉が製品化された当初から撮影を続け、試行錯誤を重ねてきました。その過程で培った数多くの撮影手法を、宙玉フォトコンテストで最優秀賞を受賞するまでの経験とともに紹介しています。
どのようにセッティングするのか。
どのような被写体を選ぶのか。
光や背景をどう扱うのか。
完成した作品だけではなく、一枚の写真を仕上げていくまでの道筋を知ることで、自分自身で実験し、新しい表現を生み出すためのヒントが得られます。
宙玉には、決して無限の撮影パターンがあるわけではありません。
しかし、だからこそ面白い。
限られた条件の中で、被写体や光、構図、セッティングを工夫し、まだ見たことのない表現を探していく。そこには、写真撮影でありながら、ひとつの実験に近い楽しさがあります。
本書に掲載されたテクニックを再現するだけでなく、そこから自分だけの撮影方法を見つけてください。
宙玉写真の面白さは、完成した一枚だけではありません。
その一枚にたどり着くまでの「試す・失敗する・工夫する」という過程そのものにあります。
本書が、あなた自身の宙玉表現を見つけるための一助となれば幸いです。
新刊
同人誌・20ページ・5部頒布・500円宙玉写真の撮影テクニック集「soratama72 世界を宙にうかべよう」を元に撮影された、花撮影の作例集です。オーソドックスな撮影パターンです。