新刊
AMD社が提供するGPGPU環境「Radeon Open Compute ecosystem(ROCm)」について紹介してきたシリーズの3冊目となる本誌では、Cuda互換方言である開発言語HIPを用いて実際にGPGPUプログラミングを行う環境構築から実装までを追っていきたいと思います。