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同人誌・30ページ・5部頒布・紙・600円もくじ
一. これもなにかのご縁
二. 何が嬉しい、流動層
三. 流動層はオワコンか?
四. 粉体の実験とシミュレーションのこと
五. ちょっと真面目に実験式を考察する
六. 今更ながら流動層の状態を考える
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同人誌・30ページ・5部頒布・紙・600円「字が間違ってますよ、加工、でしょ?」・・・いいえ、「化工屋」の「化工」というのは「化学工学」のことです。「化学工学」というのは、化学プラントなどの機器内で起こる現象などを扱う学問のことです。といってもイメージしにくいと思うので、超ざっくり例えて言うと、「料理のレシピや作り方や調理の方法を考えて、どうういう道具や火力の調整をしたらいいのかを考える」学問、です。
そういう仕事をする人のことを「化工屋さん」もしくは「プロセス屋さん」と呼びます。そういう仕事をする人は「プロセスエンジニア」というエンジニアです。
このシリーズでは、そういう化工屋さんから見た「小ネタ」を紹介していきます。小ネタすぎて、調べようと思っても調べられない、聞こうと思ってもなかなか聞けないネタが満載だと思います。話は、順不同です。
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同人誌・26ページ・5部頒布・紙・600円この冊子をはじめて手にした方のために、もう一度説明しましょう・・・
「化工屋」・・・「化工」というのは「化学工学」のことで、「化学工学」というのは、化学プラントなどの機器内で起こる現象などを扱う学問のことです。といってもイメージしにくいと思うので、超ざっくり例えて言うと、「料理のレシピや作り方や調理の方法を考えて、どうういう道具や火力の調整をしたらいいのかを考える」学問で、プラントの設計でそういう仕事をする人のことを「化工屋さん」もしくは「プロセス屋さん」と呼びます。そういう仕事をする人は「プロセスエンジニア」というエンジニアです。このシリーズでは、そういう化工屋さんから見た「小ネタ」を紹介していきます。小ネタすぎて、調べようと思っても調べられない、聞こうと思ってもなかなか聞けないネタが満載だと思います。話は、順不同です。
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同人誌・30ページ・5部頒布・紙・600円この「化学プラントシリーズ」は、化学プラントにまつわるちょっとしたことを書いた読み物です。
とは言っても、作者は化学プラントの基本設計をやっていたので、内容的にはウソではないので、安心して読んでください。ただし、経年劣化はしているかもしれません。
お手元にある「君の名は。」は、名称にまつわるあれこれです。なぜか「混ぜるシリーズ」で一冊まとまりました。
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同人誌・30ページ・5部頒布・紙・600円流体解析、よくわからん!という方のために、楽しく読める、物語風にしました。シリーズ(になるはず)の第一段。書いてる本人が1番楽しんでいるということを念頭に置いて、お楽しみください。