MERYはかわいくなりたい女の子のためのアプリです。
本書ではMERYのエンジニアが実際の業務で得た知見を惜しみなく公開します！
内容
- AWS lambdaでサーバレスな画像変換
- Google Apps ScriptをGitで管理する
- gRPC Interceptor x Go リフレクションで一括正規化
- 動的コンポーネントとRSCSSの相性がよい話
- MERY開発部とたのしいイベント
電子版はなく書籍のみの頒布になります。
お買い上げいただいた方にはノベルティとして、コースターとトートバッグを差し上げます（なくなり次第終了）。
初出:技術書典7
実際の業務で得た知見から、開発中の新システムのアーキテクチャまで、惜しみなく公開します！
内容
- MERYのマイクロサービスとGo言語でのクリーンアーキテクチャ構成
- RailsアプリケーションをDDDでリファクタリングする
- Nuxt.js × Atomic Designで記事作成ツールを作り直す話
- キャッシュ粒度変更によるパフォーマンス劣化とその対策
- 障害対応などを通して得た知見（文字コード/画像変換/動画変換時のトラブルなど）
- MERY開発部の構成と、開発プロセスについて
- ぬりえ
電子版はなく書籍のみの頒布になります。
お買い上げいただいた方にはノベルティとして、ステッカーを二枚差し上げます。
Elixirの基本構文からPhoenixでAPIを作成するところまでを解説しています。
ElixirはErlang VMによる堅牢性とRubyライクな文法による生産性を兼ね揃えた言語です。
「堅牢なシステムを構築したい」「とりあえず新しい言語を触ってみたい」方を対象読者としています。
第一回技術書同人誌博覧会で紙の本のみ頒布しましたが、今回は電子版もセットで頒布します。
gRPCは高速で軽量なAPI通信を実現するRPCフレームワークです。
本書ではサーバー側（Go言語）、クライアント側（Ruby On Rails）それぞれのサンプルアプリケーションを実装しながら、gRPCとRESTの違い、protoファイルの文法、基本的な実装方法などを平易に説明していきます。
技術書典6と第一回技書博で頒布したものを全体的に修正し、付録を2点追加したものです。結果20ページほど増ページとなっています。なお技術書典7で頒布したものと同じです。初版の製本版をお持ちいただけた場合、最新の製本版と交換させていただきます。
目次
第1章 gRPCとRESTの違い
第2章 protoファイルを書いてみよう
第3章 Go言語でつくるgRPCサーバー
第4章 RailsアプリケーションからgRPCサーバーにアクセスする
第5章 インタセプタでログや認証を追加してみよう
コラム
- gRPCのgの意味は？
- gRPCのゆるキャラパンケーキくん
- protoファイルをどう管理するか、あるいはどう配布するか
- grpc gemのAlpine Linuxでのビルド設定
- protocでプラグインを使ってみる
付録A: Google APIのproto記述スタイルガイド
付録B: Goのコードはどのように自動生成されるか＜New!＞
付録C: Rubyのコードはどのように自動生成されるか＜New!＞
