シリーズ累計1500部超の「成長」「挫折」に続く、本シリーズ第三弾は
「覚悟・決意する技術」!
5名の著者の「腹の括り方(ハラククリカタ)」を技術書としてまとめました。
・「覚悟・決意を頭で理解したい」
•「やりたいことがあるけど、行動に至れない」
•「いつも何かで諦めてしまっている」
•「成長・挫折を経験して、もう一度立ち上がりたい」
もしかすると『覚悟・決意』を『ものすごく大変な何か』と捉えている方がいらっしゃるかもしれません。
それゆえ読後に「覚悟を決めるって、これだけなの? これでいいの?」と感じることもあるでしょう。
しかしあえて言いましょう。
いいのです。人は覚悟を決めるとき、自分たちが思っているよりも遥かにシンプルな思考をしているものです。
たった一言のセリフ、たった一冊の本、たったひとつのきっかけによって人生が変わっていくことは、珍しくありません。
本書がそのきっかけになることを願っています。
ピンときたあなた、ぜひ!
Twitterにてハッシュタグ #ハラククリカタ で感想、フィードバックお待ちしております!
『これは私の物語だ』 - ゆのん
「ネガティブな感情に打ち勝ってハラをククって決断すると、なんだかスッキリするような感覚がある。そして、一度ハラをククれると、自分で決めたことなので全力を出せる」
軸が生み出す好循環 - てぃーびー
「私のパートにおける「ハラククリ」とは、 失敗や苦難にめげず、転んでも立ち上がりながら進んでいくことができるような覚悟 を持つことだ」
カベノリコエル - KANE
「カベを超えた先に見える世界は、カベを超えなければ誰も見ることはできません。 カベを越えることでしか、その世界を知るすべはないのです。今こそ、カベを乗り越 えるハラヲククルとき」
腹括無宿 - 横山遼
「決意とは、覚悟を持ってお前だけの未来を選び取ることだ」
覚悟と決意のパラノイア - VTRyo
「――クソッ、何度ループしてもサービス障害が起きちまう......!」
繰り返される時の中、戦う覚悟を決めた男が見た世界とは。
みんなのハラククリ
著者5名が「あの人のハラククリを知りたい」と指名した方の体験談を掲載!