3巻では「振り返りの重要性」「KPT」を紹介しています。(総ページ数22ページ)
ブラックボックステストでのソフトウェアテストのやり方や技法、用語をマンガでわかりやすく説明するマンガです。
実際に作者経験を活かし、実務でどのように考え、使っていくのかを紹介しています。
この本はソフトウェアテストの会社(部署)に入社したばかりの人の教育用に描いています。
部署に置いてあり、新しく入った方がいたとき、
「はい、この本に目を通してみて」
と読んでもらえると
「テストってこういうのなんだ。大切なんだ。こういう風にやるんだ」
ということが労なくパッとわかる、ということをイメージしています。