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IT-PC-全般
# ようこそ 味噌とんトロ定食サークルページへ! # サークル紹介 我々「味噌とんトロ定食」は新しい技術を使ってわいわい楽しくやるサークルです。わいわいやる中で習得した技術を皆様へお届けします。 # 中の人 中の人は何人かおります。 # 質問大歓迎 頒布物の内容がもっと知りたい!とか、読んだけど質問点がある!とかなんでも歓迎です。 [こちら](https://twitter.com/shucho0103)
おおおぉぉぉぉぉぉ! 来週、急な出張になってしまった! 来週からオンラインゲームのイベントなのに! 会社⽀給のパソコンにゲームをインストールするわけにはいかないし、ゲーム⽤パソコン持ち運ぶわけにはいかないし。どうしよう。
そんな悩みにお応えするのがそこに眠っているラズパイです。
本書はラズパイと自宅のパソコンを接続し、出張先でSTEAMをプレイするまでの設定方法を解説した本になります。
しかも、
黒 い 画 面 は 使 い ま せ ん 。
今まで黒い画面が怖くてラズパイが触れなかった人にも優しい内容になっています。マウスとキーボードで画面を見ながら設定ができます。
キーボードが一体になったラズパイ400も日本発売が予定されています。この本を機にラズパイにチャレンジしてみませんか?
どんな機材が必要なのかもしっかり解説しています。
はじめに
本書で何をするか
全ての始まり
本書で使用する機材
免責事項
第 1 章 何をするのか
1.1 何をするのか
1.2 何故するのか
1.3 使用する機材の解説
第 2 章 ラズパイのセットアップ
2.1 インストール
2.2 接続
2.3 シャットダウンの仕方
第 3 章 Steam のセットアップ
3.1 ⺟艦 Steam のセットアップ
3.2 ラズパイ Steam Link のセットアップ
第 4 章 実際に使ってみて
4.1 注意点
4.2 終了の仕方
4.3 ゲーム種別で考える
4.4 実際の通信量は?
付録 A PS のコントローラを繋ぎたい
A.1 接続する
A.2 設定する
A.3 決定ボタン問題
後書き
著者紹介・注意事項
著者紹介
サークル紹介
注意事項
ついに!味噌とんトロ定食から!!漫画本が出ました!!!
2020年はコロナの影響で家で過ごす時間が多くなったと思います。
本書では、家で過ごす時間に対して
「漫画が読める」+「プログラミング(Python)が学べる」
という読んで楽しい・勉強にもなるコンテンツを皆さんに提供したいと思い
執筆をしました。
本書を手にとった皆さんの自粛生活が少しでも有意義であって欲しいと思っております。
また、プログラミングを初めて勉強する時は、プログラミングのコーディングルール
やアルゴリズム、仕組みの理解でかなり壁を感じる人が多いと思います。
なので、本書ではそういったプログラミングの基礎知識は解説するが、何かを作って動かすことを
中心に解説するので、楽しみながらプログラミングが出来る一冊なのではないかと思っています。
表紙の作り方って知りたくないですか?
当サークルがこれまで発刊した12冊全ての表紙を筆者が担当し、そして、毎回悩むのが表紙作りです。
皆さんは技術書を作った事はありますか? 溢れる情熱で本を書き燃え尽きた時に待っているのが「表紙の作成」です。
皆さん思うはずです。表紙なんか作るのは大変だ!大事なのは中身だ!!読んでくれさえすれば良さは通じる!!!と。
でも現実は違います。中身が同じような本が並んでいたら、手に取るきっかけは本の表紙で選ぶのではないでしょうか。
つまり、表紙は購入者の選択にとって重要な要素なのです。
そこで今回、今まで作った表紙の発想〜完成までの流れ、表紙として成功したかどうかを振り返りも兼ねて赤裸々にまとめました。
さらに「表紙作りの考え方」や「完成までの流れ」もまとめました。
表紙作りはとても悩む作業です。と同時にとても楽しい作業です。この本を読んだ方が表紙作りに興味を持って貰えたら幸いです。
第1章 これまで作成した表紙の紹介と振返り
1-1 これまでに作った本の表紙一覧とテイストマトリクス図
1-2 紹介と振返り
第2章【実践編】表紙を作ろう
2-1 制作の流れ
2-2 タイトルとサブタイトルを決めよう
2-3 表紙の方向性を決めよう
2-4 パターンを見よう
2-5 タイトルに沿って表紙のデザインを考えよう(準備編)
2-6 タイトルに沿って表紙のデザインを考えよう(作り込もう編)
2-7 もっと良くする
第3章【実践編】裏表紙と背表紙と扉(中表紙)を作ろう
3-1 裏表紙をつくろう
3-2 背表紙を作ろう
3-3 扉(中表紙)を作ろう
第4章【参考編】この本の表紙ができるまで
4-1 ラフ〜デザイン完成までの具体的なプロセス紹介
表紙のデザイン完全に理解した!
おまけ・今回は紹介できなかったサークルの新刊のラフから完成まで
【既刊】【ダウンロードカードの頒布のみ】
GCPを始めてみよう!ついでに資格も取りましょう!
"GCPが伸びてきてるらしいなー"と気になっているあなたに贈るこの一冊。GCPサービスを網羅しつつ資格を取ってみませんか?
そしてアーキテクト設計の選択肢を増やしてみましょう。
本書では主要なサービスは使い方の詳細までを解説し、多数あるGCPのサービスについて解説します。G-Suite等GCPを語る上で外せないGCP外のサービスについても、どのようGCPと関連するかを解説しています。
前書き
第 1 章 合格するために
第 2 章 GCP 概要
2.1 プロジェクトについて
2.2 課金について
2.3 企業で使用する場合について
2.4 リージョンとゾーンについて
2.5 Google Cloud SDK について
第 3 章 主要サービスを知る:Cloud Compute Engine
第 4 章 主要サービスを知る:Virtual Private Cloud
第 5 章 主要サービスを知る:Google Cloud Storage
第 6 章 主要サービスを知る:BigQuery
第 7 章 主要サービスを知る:App Engine
第 8 章 主要サービスを知る:Google Kubernetes Engine
第 9 章 主要サービスを知る:Identity and Access Management
第 10 章 コンピューティングサービスを知る
第 11 章 ネットワーキングサービスを知る
第 12 章 ストレージサービスを知る
第 13 章 ビッグデータサービスを知る
第 14 章 人工知能サービスを知る
第 15 章 ツールサービスを知る
第 16 章 GCP 以外のサービス
第 17 章 試験を受ける前に
後書き
著者紹介・注意事項
【既刊】【ダウンロードカードの頒布のみ】
はじめようVTuber
みなさんはじめまして。
味噌とんトロ定食のくらどんです!
本書は、
『VTuberになってチャンネル登録者100人を超えるまでのノウハウ』
が詰まった本になっています。
そんなお悩みを解決する一冊となっています。
キャプチャーボード:
AVerMedia EXTREME 2 GC550 Plus
VRヘッドマウントディスプレイ:
HTCVive
第 1 章 配信に必要なソフトのインストール
1.1 OBSStudioのインストール
1.2 キャプチャーボードのセットアップ
1.3 VRヘッドマウントディスプレイのセットアップ
1.4 iPhone XRのセットアップ
1.5 VRoidStudioのインストール
第 2 章 配信環境のセットアップ
2.1 OBSStudioのセットアップ
2.2 PowerDirectorのセットアップ
2.3 VTuberのセットアップ
第 3 章 配信・動画編集をより良くするために
3.1 マイクの違いについて
3.2 フル字幕編集
3.3 サムネ作り
第 4 章 登録者100人までにしたこと(実践編)
4.1 まず初めに
4.2 インバウンド・アウトバウンドマーケティングについて
4.3 視聴者の行動について理解を深める
4.4 Twitter
4.5 YouTube
4.6 友達に同棲を持ち掛けた話
第 5 章 チャンネル登録者100人に至るまでの分析
5.1 動画と配信どっちがいいの?
5.2 投稿頻度について
5.3 どんな内容の動画を作ればいいの?
5.4 どの視聴者層に合わせればいいの
【既刊】【ダウンロードカードの頒布のみ】
簡単なゲームを簡単に作れる時代はすでに来ている!言い訳している段階はとうに過ぎ去っていたのさ!
というわけでゲームを作ります。
ですが、ゲームの作り方(Unityの使い方)を書いているわけではありません。
Unityを使ってゲームを作るまでと作ってから広告をつけてストアに登録するまでをまとめました。
あと逃げ癖のある人の退路を塞ぐために足りない技術をどう穴埋めするかについても書きました。今の時代お金がなくても対応できます。
これからゲームを作ろうとしている人へ
Unityのチュートリアルは終わらせましょう。
はじめに
この本について
本書でやること
開発環境
使用機材
注意事項
本書の登場人物
免責事項
第 1 章 ゲーム作りの入り口
1.1 自分の技術と向き合う
1.2 0 から始めるゲーム開発
1.3 Unity のインストール
1.4 作りたいゲームを決める
第 2 章 作りたい機能を決定する
2.1 何も考えずに「じぶんのかんがえたさいきょーのげーむ」を書き上げる
2.2 最低限度の実装を決める
2.3 タスクを設定する
第 3 章 ゲーム作成の開始
3.1 Unity の日本語化
3.2 ゲームデータをいじる
3.3 デバッグの方法(Visual Studio Code)
第 4 章 ゲームに広告をつける
4.1 Unity 側の設定
4.2 ソースコードの修正
第 5 章 ゲームの公開
5.1 公開用アプリの出力
5.2 Google Play Console で公開するまでの設定
5.3 プライバシーポリシーの作成と公開(gist)
あとがき
【既刊】【ダウンロードカードの頒布のみ】
家に余ってるラズパイありませんか?電子工作始めたいと思っていませんか?実生活のデータを気軽に取得できるようになってみませんか?
本書ではそんなあなたに贈るIoTシステム構築のすべてを解説した本です。
気温・湿度・気圧を計測できる万能センサーBME280にピンヘッダーをはんだ付けし、ラズパイへ接続します。ラズパイからはGCPへデータを送信しWEB上で見れるようにするところまでを解説します。
ラズパイは触れるけどデータを蓄えるクラウドは触れない、クラウドは触れるけどラズパイは触ったことない人でも安心してください。
ハンズオン形式で解説しますので一つ一つの手順を追って構築することができます。
1章ラズパイのセットアップ
1.1 ラズパイの購入
1.2 OS の書き込み〜SSH の設定
1.3 SSH でラズパイへ接続
1.4 Wi-Fi への接続
1.5 各種アップデート
1.6 シャットダウンの仕方
1.7 この章のまとめ
2章計測器の作成
2.1 この章で使う機材と入手方法
2.2 AE-BME280 へのはんだ付け
2.3 ラズパイへの接続
2.4 気圧・気温・湿度の取得
2.5 この章のまとめ
3章データの格納先の作成
3.1 GCP プロジェクトの作成
3.2 BigQuery の作成
3.3 Pub/Sub の作成
3.4 CloudFunctions の作成
3.5 この章のまとめ
4章計測器からのデータの送信
4.1 IoT Core の設定
4.2 ラズパイから IoT Core への接続
4.3 送信プログラムの作成
4.4 送信プログラムのサービス化
4.5 この章のまとめ
5章WEB グラフの作成
5.1 データソースの作成
5.2 レポートの作成
5.3 データソースの再編集
5.4 レポートの応⽤
5.5 この章のまとめ
6章実際の計測
6.1 実験環境のスペックと使った計測器
6.2 洗濯物の乾燥状況
6.3 扇風機の使用
6.4 エアコンの運転モード:除湿
6.5 この章のまとめ
【既刊】【ダウンロードカードの頒布のみ】
そこの社会人YouTuber!
動画編集大変じゃないですか?
画像認識で自動化しちゃいませんか?
本書ではポケモンソード・シールドのバトルにおけるコマンド選択画面をカットしたもの、通称バトルビデオを作成することを目標とします。
画像認識で可能な限り自動化を行います。
本書は YouTuber に憧れて動画編集にチャレンジしてみたものの、あまりにも編集作業に時間が掛かってしまいこのままでは YouTuber を続けられないといった経緯から、編集作業の内のカット編集を自動化した方法や知見が記載されています。本書ではプログラミングや画像処理といった内容が出てきますが、未経験の方でも問題無いよう記載することを心掛けています。
【既刊】【ダウンロードカードの頒布のみ】
ラズパイを海に沈めたいと思ったことはありませんか?ないですね、すみません。
この本はラズパイを使用して海関連のデータを取得するために奮闘する本です。
海のデータ収集を目的にした本シリーズの第一弾は海の課題の洗い出しとその検出方法について考えます。
ラズパイの本と言いつつラズパイをあまり触っていないのはご愛敬という事で。
使用しているセンサーは防水型DS18B20-L100W3を使用しています。
誤って水をかけてラズパイを壊してしまうかもしれません。
高いセンサーが値を正確に取得してくれないかもしれません。
海の生き物・自然が敵となってラズパイに襲い掛かります。
ちょっと変わったIoTに、一緒にチャレンジしてみませんか?
はじめに
この本について
第1章 「海のIoTって?」「あぁ!」
1.1 居酒屋にてお縄につく
1.1.1 12 某日 天草市 居酒屋「丸高」 ビールと刺し盛り
1.2 何をするのか考える
1.2.1 12 ⽉某⽇ 天草市 フランス料理屋「ピカソ」 鴨肉とビール
第 2 章 原因不明の現象。その真相に迫る!(嘘)
2.1 赤潮の資料を探す
2.1.1 発生原因について
2.1.2 赤潮の規定
2.1.3 赤潮によって起こされる事象
2.2 赤潮検知作戦会議
2.2.1 データの種類
第 3 章 ラズパイを使って計測!
3.1 ラズパイ準備(とりあえず LED を光らせる)
3.2 水温センサーを使⽤してみる
【既刊】【ダウンロードカードの頒布のみ】
機械学習エンジニアって院卒の人が多かったり、SEからの転職が難しいというイメージがあると思いますが、
ワイは専門卒の新卒SEから一年で機械学習エンジニアになるんやで!!!
本書は専門卒の新卒SEが独学で機械学習の勉強を行い、約1年間の勉強の末に機械学習エンジニアになるまでに行った
勉強内容と独学で勉強した際に実装した機械学習のモデルを解説する本となっております。
なので、本書では何を勉強すればいいのか?機械学習で用いられる数学の解説、機械学習の学習アルゴリズムの解説などが
一冊に詰め込まれています!更に、プログラミングをしないで機械学習の実装も紹介しているのでエンジニアではないあなたも機械学習のモデルを構築することが出来ます!!
本書を手にすることでもしかしたらあなたも来年からは機械学習エンジニアになれるかもしれません!
はじめに
* 人工知能とは
* 機械学習の種類の例とその違いについて
1章:簡単な数学の紹介
* 行列・ベクトル
* 確率・統計
* 微分・積分
2章:pythonの環境構築と言語学習
* Pythonの学習環境の構築
* ライブラリの利用方法
* numpy
* pandas
* matplotlib
3章:0から学ぶディープラーニングを勉強してみた
* パーセプトロンとは
* パーセプトロンの実装
* ニューラルネットワークについて
4章:NCCを利用して学習モデルの構築
* NNCのインストール
* NNCを用いてニューラルネットワークを作成
* NNCで作成したニューラルネットワークを実行
* NNCで作成したモデルの解説
5章:Chainer
* Chainerの概要
* Chainerを用いて機械学習の実装を行う
終わりに
【既刊】【ダウンロードカードの頒布のみ】
技術書典に参加し、他の参加者の熱気にあてられ、よし、ひとつ技術書とやらを書いてみる
か! そう決心をした人もいるでしょう。
はい、筆者のことです。
でもなぜ標準ソフトなの? Re:VIEWやGitBookなど、便利なツールを使ったら良いじゃな
いか? ......確かにそうなのです。便利なツールを巧みに駆使し、華麗でスマートなモノ作り
人生を謳歌すれば良いのです。使える人は。
ご挨拶が遅れました。はじめまして、ひめだい(銀髪)です。私はデザイナーです。プログ
ラムの知識はまったくありません。当然、Re:VIEWやGitBookなんかも分かりません。ただ、
私はデザイナーなので、普段から冊子の制作や印刷などに携わっています。使うソフトも
Adobe製品だらけです。Adobe製品があればなんでも作れます。ありがとうAdobe。
しかし、Adobe製品は誰もが気軽に扱えるものではありません。
そこで、筆者は標準ソフトに目を付つけました。
デザイナーの意地でAdobe製品を使わず、標準ソフトだけで印刷物を作ることができれば、
Re:VIEWやGitBookを使えないけど本を出したい人の背中を押すことができるのでは? そう
考え、軽い気持ちで作り始めました。
macOS Sierra
iMac(Retina 5K, 27-inch, Late 2015)
【既刊】【ダウンロードカードの頒布のみ】
YouTuberという言葉が一般的になり、
「自分も好きなことで、生きていきたい!」と考えた方が少なからずいらっしゃると思います。
「ただ実際に自分の顔を出すのはちょっと・・・。」
そんな事を考えている貴方にこの本をお贈り致します。
新しい外見を手に入れ、新たな世界に旅立ちましょう!
【既刊】【ダウンロードカードの頒布のみ】
「2019年GoogleよりEdge TPUが発売されました。
本書はまだまだ情報の少ないEdge TPUを実際にラズパイで使用して自分で作成したモデルを実行するまでを解説します。」
ラズパイをお持ちの方、Edge TPUが気になっている方にお勧めです。難しいAIの数式は無しに構築することが可能です。
前書き
ラズパイとは
EdgeTPU とは
本書で使用する機材
免責事項
第 1 章 ラズパイのセットアップ
1.1 OS の書き込み~PC からの接続
1.2 ネットワークへの接続と各種アップデート
1.3 この章のまとめ
第 2 章 EdgeTPU のセットアップ
2.1 EdgeTPU の接続
USB3.0 じゃない
2.2 ライブラリのインストール
2.3 サンプルの実行
2.4 この章のまとめ
第 3 章 mnist の学習と推論
3.1 Google Colaboratory
3.2 mnist の学習とモデルの変換
mnist の画像データを覗いてみる
3.3 ラズパイでの実行
3.4 この章のまとめ
第 4 章 リアルタイム物体検出
4.1 ラズパイへカメラの接続
4.2 VNC 接続設定
4.3 物体検出の実行
4.4 この章のまとめ
第 5 章 AutoML Vision での学習とモデルの実行
5.1 GCP の設定
5.2 学習データの用意
5.3 学習の実施
5.4 ラズパイでの実行
かかった費用
5.5 この章のまとめ
付録 A 動画を画像に変換する
後書き
著者紹介・注意事項
サークル紹介
注意事項
【既刊】【ダウンロードカードの頒布のみ】
「2019年1月Google Cloud FunctionsでGoがサポートされました。
本書はまだまだ情報の少ないGoでFunctionsをデプロイする方法を、世界最速で解説します。Go Functions!」
開発に必要なものはブラウザだけですので、簡単にお試しいただけます。
第1章 はじめに
1.1. 本書に書いてある内容
1.2. 何故、GoでCloud Functionsか
1.3. Goって?
第2章 Google Cloud Platform
2.1. GCP基礎
2.2. GCPのプロジェクト
2.3. 開発環境準備(Cloud Shell)
第3章 Functionsの起動
3.1. HTTPリクエスト起動
3.2. Cloud Storageからの起動
3.3. Cloud Pub/Subからの起動
第4章 Functionsからの出力
4.1. Cloud Storageへ出力
4.2. BigQueryへ出力
4.3. Cloud Firestoreへ出力
第5章 サーバレスでアプリケーションを設計する
5.1. サーバレスで設計する
5.2. 高価なサービスの代用として
第6章 最後に
ようやくGoogleCloudFunctionsでGoがサポートされました。
「なんでLambdaでできてGCPで出来ないんだよ!」と叫ばなくてよくなりました。
AppEngineと似ているようで、ちょっと違うGoogleCloudFunctions体験してみませんか?
公式ドキュメントにあるような動かし方だけではなく、Pub/SubやBigQuery等の他サービスとの連携も記載しているので
読んだらアイデアを即実現することが可能になっちゃうかもしれません。
本書では手軽に動かせることをモットーに全てWEBブラウザだけでデプロイする方法を解説しています。
【既刊】【ダウンロードカードの頒布のみ】
人里離れて優雅にキャンプを楽しんでいた週末の夜。あ!明日の朝までに技術書を書いて印刷所に入稿をしなくちゃいけないことを思い出した!
でもこれから家に戻ってRe:VIEWやGitBookで書く時間は無い!しかも携帯もネットも繋がらない山奥…手元にはWindows10だけがインストールされているパソコンしかない!…そんな経験、みなさんもありますよね?
ご安心をこの本を読めばWindows10に標準でインストールされているソフトだけで入稿直前まで進めます。
山から駆け下り、印刷所に入稿できれば本は無事完成します。
著者はプログラムを知らないただのデザイナーです。デザイナーはAdobe製品を駆使し、チラシをレイアウトしたり本を編集したりします。Adobe製品を使わない人でも、Re:VIEWやGitBookを使えばだれでも気軽に本を執筆できるようになりました。
とても便利な世の中になりました。
でも、デザイナーは思うのです。そんな便利なソフトを使わないと本は作れないのだろうか?
決してプログラムが分からないからRe:VIEWを使うのが面倒臭かったり、GitBookなど新しいツールを覚えるのが億劫だったりする訳ではありません。断じてありません。キャンプで現地の物を使って工夫したり、無いものを作って自然と一体になって日々過ごすことをブッシュクラフトと言います。
Windows10だけで本を作りたい。これはパソコン版ブッシュクラフト的挑戦です。決して面倒だからではありません
【既刊】【ダウンロードカードの頒布のみ】
「スタバでmac開いて作業する人は“出来る人”ってイメージありませんか?
本書を購入することによって、radare2でバイナリ解析する“ヤバイ人”になれます」
DockerCon 2015にて言われた「Unusable security is not security !」の意味をバイナリ解析で伝えます。
1.バイナリ解析について
2.バイナリ解析と法律
3.バイナリ解析を行うためのlinux仮想環境の構築方法(windowsとOS X対応)
4.解析ツールradare2のインストール方法
5.アセンブリ言語とレジスタの概要
6.radare2の簡単な機能紹介
7.radare2を用いたバイナリ解析実践編(CTF形式で2つのバイナリファイルを用意)
8.バイナリ解析を通じて、今後のシステム開発のあり方について
バイナリデータとは人間が読めないような機械語のデータです。
そのデータのファイルがバイナリファイルになります。
気になった人は、パソコンにある拡張子が.exeファイルや.dllファイルをメモ帳などの
テキストエディタで開いてみて下さい。何書かれてるのか全く分からないですよね?
本書ではそんな読めないバイナリファイルを、主にradare2というツールを使って解析し、
バイナリデータを書き換えて行きます。linuxの仮想環境構築方法も記載させて頂いています。
最初は分からない事が多く、難しい、地味すぎてつまらないと感じるかもしれませんが、解析を始めると
”黒い画面”と”クリスマスカラーの文字列”の美しさに心を惹かれて、気づけばバイナリデータに恋をします。
そんな、ちょっとほろ苦で甘酸っぱい世界に飛び込んでみませんか???
【既刊】【ダウンロードカードの頒布のみ】
本書の目標は、オセロが強いAIを作成してとりあえず私よりも強くなってもらおうと考えていま
す。完成したら10回勝負して勝ち越せるようなAIができたら良いなぁ。
それと、とにかく簡単に実装することを目標にしています。難しいことはスルーします。
Pythonで簡単なプログラムが書けて機械学習の概要をご存じの方であればどなたでもオセロAIが
作成できるようになります。
まえがき
本書について
今回の目標
本書の構成
作業環境
ソフトウェア
前提知識
免責事項
第1章 基本的な強化学習アプリケーションの学習 4
1-1 強化学習とは
1-2 アプリケーションを見つける
1-3 プログラムを見てみる
1-4 まとめ
2-1 必要なものを考える
2-2 ゲーム本体(main.py)
第2章 オセロを用いた強化学習 AI の実装 7
2-3 学習モデル(dqn_agent.py)
2-4 トレーニング用プログラム(train.py)
2-4 テスト用プログラム(test.py)
2-5 まとめ
おまけ
勝負してみた
当日のイベントで幣サークルの本をお買い上げの方におまけとして差し上げます。
今日は来てくれて本当にありがとう。今日来れなかった人も本当にありがとう。
ステッカーはイベントのたびに作ります。なくならないのでご安心ください!
「こんなデザインが欲しい!」とかあれば是非ともお伝えください。
安心して会える世界になる事を、サークルメンバー全員で願ってます。
会場で幣サークルで何かをお買い上げいただいた方に差し上げます。どこまで本を読んだかがわかるアイテムになっています。
読書のセーブポイントを作ろう。
「サークル味噌とんトロ定食の表紙の作り方、考え方。」お買い上げの方に差し上げます。
同人誌・76ページ・30部頒布・電子・1,000円
一冊一冊丁寧に作者がシールを貼りました。