簡単なゲームを簡単に作れる時代はすでに来ている!言い訳している段階はとうに過ぎ去っていたのさ!
というわけでゲームを作ります。
ですが、ゲームの作り方(Unityの使い方)を書いているわけではありません。
Unityを使ってゲームを作るまでと作ってから広告をつけてストアに登録するまでをまとめました。
あと逃げ癖のある人の退路を塞ぐために足りない技術をどう穴埋めするかについても書きました。今の時代お金がなくても対応できます。
対象者:これからゲームを作ろうとしている人へ
必要技術:Unityのチュートリアルは終わらせましょう。
はじめに
この本について
本書でやること
開発環境
使用機材
注意事項
本書の登場人物
免責事項
第 1 章 ゲーム作りの入り口
1.1 自分の技術と向き合う
1.2 0 から始めるゲーム開発
1.3 Unity のインストール
1.4 作りたいゲームを決める
第 2 章 作りたい機能を決定する
2.1 何も考えずに「じぶんのかんがえたさいきょーのげーむ」を書き上げる
2.2 最低限度の実装を決める
2.3 タスクを設定する
第 3 章 ゲーム作成の開始
3.1 Unity の日本語化
3.2 ゲームデータをいじる
3.3 デバッグの方法(Visual Studio Code)
第 4 章 ゲームに広告をつける
4.1 Unity 側の設定
4.2 ソースコードの修正
第 5 章 ゲームの公開
5.1 公開用アプリの出力
5.2 Google Play Console で公開するまでの設定
5.3 プライバシーポリシーの作成と公開(gist)
あとがき