アスキーアートについて技術面での現状のツールや課題を調べて本にしました。アスキーアートが好きな人、興味ある人に手にとってもらえると幸いです。そして、アスキーアートに関するツールを開発してくれる技術者が一人でも増えてくれると幸いです!