う-13
理工系全般-理論・技術-工学系
工学系の一人サークルです。 開発プロセス、数理技術、最適化、競馬などを中心に本を作っています。 X : @marimo_math
新刊
同人誌・296ページ・30部頒布・紙/電子・1,500円【数理と競馬の新しい楽しみ方】
競馬データを数理の力で解き明かそう!
<この本を三行で>
・競馬データの傾向や特徴を俯瞰
・競馬予測に適した特徴量を抽出
・競馬予測問題を多目的最適化問題として定式化・解導出
<こんな人におすすめ>
・競馬データを眺めたい人
・理論編を読んだ人
・競馬予測手法を構築したい人
・競馬の数理的な一面を知りたい人
・的中率と回収率の関係を知りたい人
<Keyword>
競馬 / 数理最適化 / 多目的最適化 / データサイエンス / 特徴量 / 相対化 / zスコア / 投票率 / オッズ / 着差 / 着順 / 的中率 / 回収率 / 購入率 / 期待値 / 収支 / 上がり3F / 走破タイム / 速度 / 投票戦略 / 馬連
【エンジニアのための数理競馬入門】
競馬特有のドメイン知識と数理技術を融合させて競馬を攻略するための第一歩を踏み出そう。
<この本を三行で>
・競馬データを扱う上で必要なドメイン知識を解説
・競馬ドメイン知識に基づくデータの前処理を解説
・簡単な購入戦略も収録
<こんな人におすすめ>
・競馬を始めたいエンジニア
・競馬を知りたいエンジニア
・競馬AIを始めたいエンジニア
・競馬の数理的な一面を知りたい人
・競馬のデータをどう扱えばよいかわからない人
・データサイエンス・人工知能の応用先が欲しい人
<Keyword>
競馬 / 数理最適化 / データサイエンス / 特徴量 / 相対化 / zスコア / 投票率 / オッズ / 着差 / 着順 / 的中率 / 回収率 / 期待値 / 収支 / 上がり3F / 走破タイム / 速度 / 投票戦略
新刊
同人誌・48ページ・10部頒布・紙/電子・1,000円最適化使いのメンバーと仲良くなろう!
実務を見据えた数理最適化の第一章を理解する本です。
<この本を三行で>
・数理最適化使いのメンバーの話が理解できるようになる
・数理最適化を使う人の立場で概要が理解できるようになる
・実務への応用の難しいところや流れがわかるようになる
<こんな人におすすめ>
・部下やチームメンバーが数理最適化を使い始めた人
・数理最適化を理解できない上司に入門書を渡したい人
・数理最適化を実務で使いたい人
・数理最適化の概要を理解したい人
<Keyword>
最適化 / 数理最適化 / 最適化問題 / 最適化手法 / 多目的最適化 / 最適設計 / 人工知能 / 実務 / パラメータ最適化 / ソルバー
組込み製品開発を新たな視点で斬る!
難しい、時間がかかるなどといったイメージがつきがちな組込み製品開発
その製品構成や開発の流れを最適化問題を通じて理解することを試みた一冊
相互作用、試作、ハードとソフトの協調、不確実性など組込み製品特有の開発を難しくするポイントや、代理モデルや最適設計などの今後の開発に役立つと見込まれる種々の技術について記載
実際の組込み開発の様子も収録しているので、本編との対比も楽しめます
<この本を三行で>
・組込み製品開発のプロセスを最適化問題で記述
・組込み製品開発のポイントを解説
・最新技術や組込み開発の実際も収録
<こんな人におすすめ>
・組み込みエンジニア(ソフト / ハード)
・製品に関わる人
・開発プロセスに興味がある人
・抽象的・俯瞰的な視点で開発を眺めたい人
・最適化に興味がある人
・最適設計に興味がある人
<キーワード>
組込み / 数理最適化 / 開発プロセス / 設計 / 試作 / 機能 / 技術要素 / 設計値 / 相互作用 / モデルベース開発 / 代理モデル / DNN / 最適設計 / ハードウェア / ソフトウェア
製品開発プロセス全体を最適化問題として捉え、ウォーターフォールやアジャイルといった開発技法について新たな視点で俯瞰的に考えた一冊です。
各工程では、どのようなことをしているのか、全体から見てどのような位置づけであるのかを、最適化問題を通じて整理しています。
すべての開発者はもちろん、開発プロセスそのものに興味がある人、プロジェクトのマネジメント側の人、最適化の応用先を考えている人、開発や設計の自動化を考えている人などにもおすすめです!
電子製品や電子工作で使われることの多いマイコン。そのIOポートについて、抵抗・スイッチ・FETで内部構造を表現し、オームの法則だけで解説しています。
抵抗の大小で表現した理想的なスイッチを軸に、FET、IOポートを説明し、オープンドレインやドライブ電流など、回路設計に必要な内容も収録しています。
電子工作に入門したい人・入門中の人、組込みファームウェア担当の人、マイコンやFPGAを使う人、電気のことがよくわからないのに何故か回路を作ることになった人などにおすすめです!