自己肯定感について優しく紹介した人気本です。前回の技術書典から累計で1000部以上頒布した人気書籍です。
【BOOTH で電子版を販売中】 https://education.booth.pm/items/1312451 <br />
教育心理学や臨床心理学の分野から、ちまたではやっている自己肯定感とは何なのか。 <br />
同対処するのが正しいのか優しく紹介します。 自己肯定感に含まれる2つの要素、「自分はすごいんだ」と「ありのままでいいんだ」という気持ちについて深く紹介します。 <br />
自分の自己肯定感のチェックシートも掲載します！
※モチベーションの理論について優しく解説した技術書です。漫画は最初だけで、殆ど文字の本です。お間違えのないようお願いいたします。
こんなお困りごとや疑問を解消します！
・ やらなきゃと思っているのに、やる気が出ない
・ いつも締切ギリギリになるまで着手できない
・ いつもやることが先延ばしになってしまう
・ もっとやる気があれば質の高い仕事ができたかもしれないと後悔
・ 勧めた勉強会・セミナーに参加してもらえない
・ 彼に、チャンスだからアウトプットを勧めるも、いつも断られる
・ やりたくないけど、やらねばならないから、辛いと思いながらもやる
・ 楽しい仕事なんて、探してみたけど見当がつかない
・ 前はやる気が出たはずなのに、今回はやる気がでないなぁ
・ 自分がやるのは、やる気がでるのに、人に教えるのはやる気でない
・ 自分はやる気をもって取り組んでいるのに、どうして彼はやる気がないんだろう
・ あの人は、どうしてあんなに仕事を頑張れるんだろう？
・ あの人は、どうしてあんなに仕事が楽しそうなんだろう？
・ 彼のことを思って指摘やアドバイスをしたのに、あまり喜ばれなかった
・ 成長する人はどんなマインドを持っているんだろう
1on1を導入会社が増えてきましたが、なんとなくやっていませんか？1on1をはじめたばかりだったり、はじめたけど戸惑っているあなたにこのカードと本を届けます。
・1on1はどんな目的でやったらいいのだろう？
・どんな話を聞いたらいいのだろう？
・何を質問したらいいんだろう？
そんな疑問を理論をもとに解説します。理解するだけでなく、1on1の際のカードを使えば進行や質問を手助けしてくれます。ぜひ1on1のベースを抑えたうえであなた流の1on1を実践してみませんか？
新刊
同人誌・50ページ・100部頒布・紙・500円お子さんがなぜ解けないのかわからず、、どう教えていいのか悩むことはありませんか？
お子さんの算数がなぜうまく解けないかを丁寧に観察し、わからない理由を探ったうえで支援している過程を記録したものです。
本を読みながら一緒にお子さんの思考過程をたどってみませんか？
本書は、IT 技術を活用したプロダクトやサービスの分野において、これからプロ
ダクトマネージャーやスクラムのプロダクトオーナー、プロダクト責任者を目指す方
向けに、そもそもプロダクトとはなにかについてふりかえります。
その上で、私たちは何を創ろうとしているのかについて、整理・再考するきっかけ
としていただければ幸いです。
本書をきっかけに、日本発の世界で通用するプロダクトを創る人が、一人でも増え
ることを願います。
本書は、IT 技術を活用したプロダクトやサービスの分野において、これからプロ
ダクトマネージャーやスクラムのプロダクトオーナー、プロダクト責任者を目指す方
向けに、そもそもプロダクトとはなにかについてふりかえります。
その上で、私たちは何を創ろうとしているのかについて、整理・再考するきっかけ
としていただければ幸いです。
本書をきっかけに、日本発の世界で通用するプロダクトを創る人が、一人でも増え
ることを願います。
「何を」「なぜ」「どのように」つくるのか。事業とユーザーを結びつけ、プロダクトを成功に導く!GAFA、Netflix、Adobeなどシリコンバレーで実践される成功するIT製品の作り方。
この本はマネージャーと部下との現場の「ズレ」に焦点をあて、メンバー側とどういった「ズレ」が発生しているのかの原因と、「どういったアプローチがあるか」を書いた本となります。
「なかなか相談してくれない」「本音がわからない」などメンバーに対して日常思うことをベースに理論と一緒にどうしたらいいかを説明していきます。メンバーとのコミュニケーションに活用いただけたら幸いです。
困ったことベースにステップを踏んでメンバーの状態をチェックシートで確認し、支援するヒントが書かれています。
ぜひ手にとってメンバーとの1on1をはじめ、一緒に仕事をするなかでのコミュニケーションに役立てていただけたら幸いです。
