新刊
A5版、フルカラー10ページ。Meßdreieck (メスドライエック、ß はドイツ語のエスツェット) は二次大戦期のドイツで開発された、間接射撃において三角法によって目標までの距離を知る測量器具です。仮に関ヶ原の合戦で使ったらどんな感じか、を例に使い方を説明します。