メンバーみんなでデザインすることについてデザイナーのみんなで考えられれば、デザインの幅が広がって、もっと楽しいデザインが増えて最高なんじゃないかな?という著者の考えをもとに作成されました。本書が誰かのためになって、デザインの楽しいが世の中にもっと増えたら嬉しいです。