技術書同人誌博覧会

お-09

IT-開発-Web

湊川あいの、わかば家。

マンガで技術がわかるシリーズを制作している、湊川あい( @llminatoll )のサークルです。 初心者わかばちゃんと一緒に、フロントエンド〜バックエンドの世界に飛び込もう!

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#マンガでわかるDocker ④ 〜Compose編〜
同人誌・20ページ・10部頒布・紙・500円
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【既刊】紙の本の在庫があったので、かき集めて技書博12に持っていきます!

『マンガでわかるDocker』シリーズに、Compose編が新登場。
「Docker Compose の解説漫画を描いて欲しい」という声が多かったため、実現しました!
マンガで楽しくWeb技術がわかる『わかばちゃんと学ぶ』シリーズ作者の湊川あいによる描き下ろしです。

全ページ漫画、表紙込み20ページです。
500円とお手頃な価格で Compose をサクッと理解しちゃいませんか?

◆このマンガでわかること

・Docker Compose のメリットは ?
・Docker-compose.yml の書き方
・Docker Compose で、Wiki.js + postgreSQL な サービスを爆速で立ち上げる
・Docker Compose が活用されている例

◆こんな人におすすめ

・いつも、おまじない的に $ docker compose up -d を使っている
・Dockerfile と Docker-compose.yml の違いがわからない
・Docker Compose が、どういうときに役立つか知りたい
・Docker Compose で、手軽にサービスを動かす体験をしてみたい

★ サポートサイト付きでラクラク実践!
https://scrapbox.io/docker/compose

◆Dockerを一度もさわったことがない人は?
→マンガでわかるDocker ①・②を読んでから、続きとして読むことをおすすめします。

マンガでわかるDocker ① 〜概念・基本コマンド編〜
電子版PDF→ https://llminatoll.booth.pm/items/825879

マンガでわかるDocker② 〜開発環境を作ろう編〜
電子版PDF→ https://llminatoll.booth.pm/items/1036317

◆AWS編もあります
コンテナを本番環境にデプロイする方法が知りたいという要望があったので描きました。
こちらは漫画よりもコードメインです。

マンガでわかるDocker③ 〜AWS編〜
電子版PDF→ https://llminatoll.booth.pm/items/1242542

●更新情報はこちらをフォロー
湊川あいTwitterアカウント(『わかばちゃんと学ぶ』シリーズ著者)
https://twitter.com/llminatoll

立ち読み電子版を購入
#マンガでわかるDocker ② 〜開発環境を作ろう編〜
同人誌・52ページ・40部頒布・紙・1,000円
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【既刊・紙の本】
ご要望にお応えし、増刷しましたので紙の本を持っていきます!

【マンガでわかるDocker②とは?】
個人制作誌なのに2000部以上売れた、マンガでわかるDocker①( https://booth.pm/ja/items/825879 )待望の続編が登場!

Togetter みんなの感想: https://togetter.com/li/1275727

前回のお話では、Dockerの概念と基本コマンドを理解できました。
今回は、ローカル開発環境の作り方、そしてDocker Hubに自作イメージを公開するところまでガッツリ描きました!

【内容】
・Dockerはどう便利? あるとき・ないとき
・Vagrantとの違い
・PHPのローカル開発環境をサクッと作ってみよう 〜マウント完全に理解した〜
・自分好みのイメージを作ろう 〜Dockerfileを書いてみよう〜
・Docker Hubにイメージを公開しよう 〜GitHubと組み合わせてオートメーションビルド〜
・コラム①◆Dockerを使うと何がいいのか / by reoring(監修)
・コラム②◆Dockerで同人誌を作ろう!? / by 湊川あい(著者)
・コラム③◆DockerはVagrantより簡単 / by reoring(監修)

【レベル感】
・マンガでわかるDocker①( https://booth.pm/ja/items/825879 )を読み終えた人

【ページ数・仕様】
・表紙込み 52ページ
・すべてマンガ形式
・PDF形式(iBooks登録可能)
・キャプチャ部分・強調部分がカラー
・Mac OSでの操作を想定

◎PHPの開発環境を例に実践しますが、やり方を理解すれば他の言語でも簡単に応用可能です。
◎ご購入の方には、Web上で見られる補助教材つき!

#マンガでわかるDocker ① 〜概念・基本コマンド編〜
同人誌・28ページ・40部頒布・紙・700円
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【既刊・紙の本】
ご要望にお応えし、増刷しましたので紙の本を持っていきます!

【累計2500部を突破】
技術書典では冊子版は開始即完売、ダウンロード版と合わせて2500部を突破しました!

続編
・マンガでわかるDocker② 開発環境を作ろう編 https://llminatoll.booth.pm/items/1036317
・マンガでわかるDocker③ AWS編 https://llminatoll.booth.pm/items/1242542

も、合わせてご好評いただいております。

☆Togetter みんなの感想: https://togetter.com/li/1275727

「Dockerって何? どんなことができるの?」
「とりあえず軽くさわってみたい」
そんな方にオススメな、Dockerの「基本のキ」がわかるマンガです!

【内容】
・Dockerってなあに?
・Dockerデーモン登場!
・DockerイメージでHello-worldしてみよう
・軽量のLinux「Alpine」をコンテナで動かしてみよう
・コンテナの中に入ってみよう

【レベル感】
・Dockerを初めて使う方
・かつ、コマンドラインをさわったことがある方

【ページ数・仕様】
・表紙込みで28ページ
・すべてマンガ形式
・PDF形式(iBooks登録可能)
・キャプチャ部分・強調部分がカラー(冊子版だとグレースケール)
・最後のページにダウンロード版限定カラーイラストつき!
・各種コマンドはMac OSでの操作を想定

#告白に学ぶHTTPステータスコード 〜エラー編〜
同人誌・52ページ・20部頒布・紙・1,000円
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【既刊・紙の本】
HTTPステータスコードのギャグマンガがサクサク続く本です。

@takapyyy さんがPHPカンファレンスで登壇した際のスライド「告白に学ぶ http status code」を、了承を得てギャグマンガ化!
全52ページ。

マンガの元になった @takapyyy さんの伝説のスライドはこちら:
https://www.slideshare.net/shinichitakahashi790/20171005-http-status-code

403 Forbiddenや404 Not Found、503 Service Unavailableといったおなじみのコードのほか、418 I'm teapotなどの変わりダネも含め、告白にたとえてステータスコードを覚えられます。

【目次】今回漫画化したステータスコード
100・200・300・400・401・402・403・404・407・408・409・410・413・418・500・502・503・504

【ページ数・仕様】
・表紙込み52ページ / 1000円
・すべてマンガ形式
・PDF形式(iBooks登録可能)
・キャプチャ部分・強調部分がカラー

#マンガでわかるRuby ① 基本〜再帰関数編
同人誌・104ページ・20部頒布・紙・1,000円
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【既刊・紙の本】
表紙込み108ページ。Rubyエンジニア @youchan と、湊川あいによるコラボでお届けします。

◆この本をひとことで言うと
マンガで楽しくRubyを学ぼう!
わかばちゃんと一緒にプログラムで魔法陣を描きながら、基本的な文法から再帰関数までレベルアップできます!

☆PDFでリンク機能付き!文字選択可能でラクラク実践
☆カメリモコンが実行できない場合、$ gem install opal-sprockets と実行してから再度irbでカメリモコンを呼び出してみてください。動きます!


◆目次

  1. Rubyってなに?
  2. Ruby入門
  • 2.1. Rubyのインストール
  • 2.2. irbを使ってみよう
  • 2.3. Rubyの基本
  1. タートルグラフィックスに挑戦!
  • 3.1. gemって何?使ってみよう
  • 3.2. かんたんな魔法陣を描こう
  1. コッホ曲線を描こう
  • 4.1. 1次のコッホ曲線を描いてみよう
  • 4.2. メソッドをつくろう
  • 4.3. 定数を使おう
  • 4.4. メソッドの一般化
  • 4.5. 条件分岐を学ぼう
  • 4.6. 新しいコトバ「再帰関数」
  1. いろいろなフラクタルを描こう
  • 5.1. 木のフラクタルに挑戦しよう
  • 5.2. 最後の魔方陣を描こう
  1. 巻末:クイズの解答例

◆こんな方におすすめ
・プログラミングを始めたい方
・Rails Girlsに参加したけれど、次に何をやればいいかわからない方
・Railsチュートリアルはやってみたけど、Rubyについてはよくわからない方
・gemって何?どう使うの?という方
・再帰関数とは何か・どう書けばいいのかわからない方
・仕事で他の言語は使っているけど、Rubyも使ってみたい方

◆本書を実践し終えると、あなたはこんな状態になっています
・Rubyが楽しくなる
・irbでRubyを実行したり、gemをインストールして使ったりできる
・自分で必要なメソッドを作れるようになる
・くりかえし・条件分岐・三項演算子を使いこなせるようになる
・再帰関数を理解して書けるようになる


プログラミング言語 Ruby の生みの親、Matzさんことまつもとゆきひろさんから 『マンガでわかるRuby』へお言葉をいただきました。

「Web一辺倒のRuby/Rails入門書とはひとあじ違ったアプローチがとてもおもしろいです。みなさんもRubyタートルグラフィックスで魔法陣を書いて、プログラミングの魔法を体感してください」
—— まつもとゆきひろさん


#マンガでわかるRuby ② オブジェクト指向編
同人誌・100ページ・20部頒布・1,000円
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【既刊・紙の本】
オブジェクト指向をマンガで解説!
「オブジェクト指向、わかったようなわからないような…」
「考え方は本で読んだけど、具体的に実装するとなるとどうしたらいいのかわからない」
そんな人のための本ができました!

ただ単に概念をさらうだけではなく、実際にSlack botを作りながら学べる内容になっています。
お役立ちスキルを持ったbotを作って、個人や会社のSlackで飼おう!

☆PDFでリンク機能付き!
☆iBooks登録可能
☆サポートリポジトリ付きで写経しなくても楽々実践 https://github.com/youchan/wakaba-ruby

「Rubyを使うのは初めて」という方は、前作の『マンガでわかるRuby① 〜基本・再帰関数編〜』 https://booth.pm/ja/items/1306534 と合わせてお読みいただくのがおすすめです!


技術書典7 新刊です。執筆は前回と同じく Rubyエンジニア @youchan と、湊川あい @llminatoll でお届けします!

◆こんな方におすすめ
・オブジェクト指向って聞いたことはあるけど、よくわからない方
・オブジェクト指向の概念はなんとなくわかるけど、実際に実装するとなるとどうすればいいかわからなくなる方
・新入社員や後輩に、どのように説明すればいいか困っている方
・仕事で他の言語は使っているけど、Rubyも使ってみたい方

◆本書を実践し終えると、あなたはこんな状態になっています
・オブジェクト指向が説明できるようになる
・オブジェクト指向じゃないコードをオブジェクト指向の考え方で改善できるようになる
・ダックタイピングで書けるようになる
・Slack APIを介してメンバーを取得しメンバーサイコロが作れるようになる
・翻訳APIを使ってbotに翻訳させられるようになる
・知識を蓄える人工無脳を作れるようになる
・MeCabを使った形態素解析に挑戦できる
・Rubyがもっと好きになる

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