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IT-デザイン-UI
デザイン読書日和とは、デザインに関する同人誌の即売&交流イベントです。ライト層をメインターゲットにし、書き手と読み手がフラットな関係で交流できます。 2022年9月発行の既刊+運営スタッフの個人誌を頒布いたします。
デザインに関する同人誌の即売&交流イベント #デザイン読書日和 主催のデザイン系コミュニティとサロンをまとめた情報誌です。
ご協力いただいた団体様、ありがとうございました!
コミュニティやサロンに既に所属している人、所属したいけど自分がどこが合っているか知りたい人など、サードプレイスに感度が高い人に向けて、人と人とを繋ぐきっかけになればと思い、企画いたしました。
自分に合いそうなコミュニティに出会うきっかけになったら嬉しいです☺️
CONTENTS----------
04 はじめに
06 この本の見方
07 コンテンツ一覧
08 まるみデザインファーム
オンライン上司
09 BONO
Beans College
10 Yard
もくもく寺
11 D学(デザイナー学園)
デザイナーのためのコミュニティバー
12 DIST
Friends of Figma Tokyo
13 iPad Workers
14 奥付
・色/フルカラー
・サイズ/A5
・ページ数/16P
デザイン読書日和とは、デザインに関する同人誌の即売&交流イベントです。 ライト層をメインターゲットにし、書き手と読み手がフラットな関係で交流できます。その場で読むもよし、コーヒー片手に話すもよし。知識を深め、互いに成長していくことが目標。
「ロゴデザイン」というとかつては実際に存在するモノやコトから作られましたが、今では実際に形としては存在しない、デジタル/ITの分野で必要とされることが多々あります。
そのため、WebデザイナーやUIデザイナーといったロゴデザインを専門としないデザイナーまでも、ロゴを作成するスキルが求められる機会が増えました。
しかし、ロゴはブランドや企業の顔となるため、責任が重く、ロゴ専門じゃないデザイナーは敬遠しがちになってしまいます。
この本では私の実際の業務でのロゴ制作の過程から完成までを載せて、ロゴ制作をしたことないデザイナーの挑戦の架け橋となれたらと願っています。
サイズ:B5
ページ数:40P
冊子版を購入するとPDFもついてくるのでお得です!📣✨
はじめに
目次
1.基礎知識
6つのポイント
制作フロー
ヒアリングシート
お金の話
Column1 個人的に好きなロゴTOP4
インターフェイスとは、メタメディアという性質を持つ理解の難しいシステムを理解可能、制御可能にする必要から生まれてきた分野です。
Interfaceという言葉は元々は「境界面」という意味で1880年代から科学関係の著作物の中で使われ始めました。
1940年代になってから「人間と機械の間を取り持つ制御装置」の意味で使われ出し、認知心理学者ドナルド・A・ノーマンは著書『誰のためのデザイン?』でユーザー中心のインターフェイスデザインの指針を次のように提示しています。
「支持や説明を必要最低限しか使わず、ユーザーのアクションとそのシステムへの影響の直感的な対応付けに極力依存し、ユーザーのアクションに対しては明確なフィードバックを返し、システムの現在の状態を示すことができるもの」だと言います。要するに、「何をすべきかユーザーにわかる」「今何が行われどのような状態であるか」を実現しなければいけないのです。
本書は「速く高品質なインターフェイスを作るデザインプロセス」というタイトルですが、早く仮設を形にして人に試せる状況を作ることが目的です。
サイズ:B5
ページ数:16P
冊子版を購入するとPDFもついてくるのでお得です。
[BASIC]
デザインとは?
インターフェイスデザイン
デザインの4原則
ヒューマンインターフェイスガイドライン
カラー定義
フォント
[TRY]
プロジェクトメンバー
デザインレビュー
仕様確定
デザイン
開発
リリース後
[COLUMN]
大事にしているマインドセット
メンバーみんなでデザインすることについてデザイナーのみんなで考えられれば、デザインの幅が広がって、もっと楽しいデザインが増えて最高なんじゃないかな?という著者の考えをもとに作成されました。本書が誰かのためになって、デザインの楽しいが世の中にもっと増えたら嬉しいです。